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腰痛の原因と対策

そもそも、なぜ人は腰が痛くなるのか─?

私たち人間は毎日の生活で、「起き上がる」、「歩く」、「作業をする」、「スポーツをする」…等、実に様々な状況で、腰を中心とするような動きを行っています。
 

腰は胴体と臀部(お尻)の連結する部分ですが、二足歩行の人間とっては上半身の重みをダイレクトに吸収するところが「腰」になります。

重いものを持ったり、前かがみで様々な作業をする際に大きな負担が腰にかかっているのです。

このように説明していると、多くの人が腰痛に悩まれているのというのも納得感もいくのではないでしょうか。
だからといって諦める必要もありません。

そこで今回は、「なぜ人は腰痛になるのか」といった原因から、詳しく説明していきたいと思います。

 

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姿勢の悪さからくる腰痛

まずは原因について、主にどんなものがあるのかをご紹介しましょう。
 

 腰の痛みの原因その1 【姿勢の悪さ】からくる腰痛

最も多いのは、「姿勢の悪さ」から来るものです。

ご自身の姿勢の悪さを自覚されている、という方は要注意です。
予防の意味も込めて、正しい姿勢をマスターするよう心掛けておくと良いでしょう。

「気をつけ」の姿勢をイメージしてみてください。

この姿勢が正しい姿勢だと思われている方も多いことでしょうが、実はこの「気をつけ」の姿勢は必要以上にお尻がつき出て、背骨のカーブがきつくなってしまうため、骨や椎間板、筋肉に大きな負担がかかってしまってしまうの場合もあります。

「正しい姿勢」とは、背骨の自然なS字カーブが維持された姿勢です。

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腰痛にならない体の使い方

 

横から見たときは、耳、肩、腰骨、ひざ頭、くるぶしの前側が一直線になるような姿勢が望ましいとされています。

ご自身で正しい姿勢をチェックする場合は、等身大の鏡で見るか、もしくはご家族の方などに見てもらって確認するとよいでしょう。

簡単なようですが、現代人の実に多くの人たちが歪んだ姿勢になっています。

普段からの姿勢の悪さや、筋肉の衰えによっての姿勢の悪さなど様々ですが、それが悪化すると、どんどん腰に負担がかかって腰痛に繋がってしまうのです。

「正しい姿勢がどんな姿勢なのかわからない」という方は、横浜の整体あくわ整骨院へお問い合わせください。

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ぎっくり腰(急性腰痛)

原因その2 【ぎっくり腰】による痛み


ぎっくり腰というと、「重い物を持ち上げたとき」や、「少し無理な姿勢をとったとき」に起きるイメージがありますが、実はそれだけではありません。

朝、洗面所で顔を洗おうとして腰をかがめたとき、トイレで便座から立ち上がろうとしたとき、落としたペンを拾おうとイスに座ったままかがんだときなど、ほんの些細なことでぎっくり腰になることもあるのです。

ぎっくり腰になるタイミングは、ふとした姿勢にしたときに腰骨のクッションとなっている腰椎(椎間関節)が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症や神経痛を起こしてしまうものです。

「グキッ」とした衝撃とともに強烈な激痛が腰周辺を襲います。

原因は一つに特定されず、まさに人さまざまに原因があるのですが、多くの場合、疲労から来ていると言われています。

 

ぎっくり腰の元となる疲労の原因は──

・運動不足

・食生活の悪化

・睡眠不足

・ストレスの蓄積

普段あまり運動せずに、食生活も偏りがちで、ストレスのかかる毎日を送っている。
という人は結構多いのではないでしょうか。

ぎっくり腰は、どの方も年を取るにつれて発症するリスクの高まる「現代病」とも言えます。

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ぎっくり腰の方へ

椎間板ヘルニア

原因その3 【ヘルニア】で起こる痛み

腰椎 椎間板 ヘルニアも、腰痛になられる方で多く見られる症状の一つといえるでしょう。「椎間板の老化によって起きる」とされれるこの症状ですが、実は20歳~30歳代の比較的若い人にも多く見らています。

といいますのは、椎間板の老化はすでに20歳代から始まっており、もちろん日常生活の動作やスポーツがきっかけでおきることもありますが、特にきっかけがなくても起きることもあります。

ヘルニアの主な痛みは、腰と下肢の痛みです。

腰痛よりも下肢の痛みやしびれが顕著に出ることもあり、原因の部位の特定ができないまま放置されてしまうケースも多いようです。

主な症状としては、腰以外にお尻からふくらはぎまでが痛むのが特徴です。
放っておくと、ふくらはぎの筋肉が委縮したり、足の裏の筋力が低下してつま先立ちができなくなったりすることもあるので注意が必要です。

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肥満・筋肉不足からの腰痛

 

原因その4 【体型】によって起こる痛み

体型によっても腰痛になりやすいということです。
その中でも一番多いケースが、太った人の場合です。

常に普通よりも重い体重を腰椎に乗せているので、腰部分、腰椎などに負担をかけていることになるからです。

太り気味の人やお腹がせり出ている人の場合、腰椎のバランスを保つために、腰椎カーブが強くなり、姿勢が歪んでしまうことも多く、結果、腰痛になることも少なくありません。

そのほか、背の高い人もなりやすい傾向にあります。
背が高いがゆえに、「かがむ」という動作が多くなります。
すると次第に猫背となり腰椎に負担がかかります。

背の高い人は、身長の割りに腹筋や背筋が発達していない人が多く、筋肉のバランスが悪いことも原因として考えられます。

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通勤・通学中の腰痛

部活(スポーツ)と腰痛

生理中の腰痛

原因その5 【生理とそれに関係する類】の腰の痛み

女性の場合は生理からくる腰痛に悩まされている方も多いことでしょう。

生理痛による腰の痛みがひどくて、仕事や家事に支障をきたすような場合もあります。

原因としては、月経時に子宮内膜でつくられるプロスタグランジンという成分の産生過剰などが考えられています。
プロスタグランジンは全身の平滑筋(内臓などの筋肉)を収縮させる働きがあり、子宮の過剰収縮による連動で腰の痛みを引き起こします。

まだまだ原因は沢山あります。

全てをここで書くと、凄いボリュームになってしまいます。


ですので、こちらもご参考にしてください。

横浜の腰痛お悩み相談室はこちら


続いて気をつけるべき注意点をご紹介します。

腰痛に特化した当院の整体スタイル

 

腰痛のための正しい湿布のやり方

まず真っ先に行われるのが湿布でしょう。

湿布には痛いところを「冷やす(または温める)」機能の他に、消炎鎮痛の成分も含まれています。
つまり、湿布を張った患部に直接皮フから吸収され、症状を和らげてくれるのです。

ところで、湿布には「冷湿布」と「温湿布」があるので、「どちらを使うべきかいつも悩んでいる…」という方も多いのではないでしょうか。

痛いところをさわってみて、ほてっていると感じたときや熱を持っているとき  →冷湿布で冷やす

ぎっくり腰など、急に痛み始めたばかりのとき →冷湿布で冷やす

炎症がすでに収まって、患部周辺で痛みの他、重さやだるさがある場合 →温湿布で温める

※冷湿布はメントール成分・温湿布は唐辛子成分の皮膚刺激の為、本当に温度が変化しないので注意が必要です。

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お風呂で腰痛を緩和しよう

起きたときにひどくて起きるのもつらい──そんな時にお風呂に入ると、症状が緩和されることがあります。

お風呂は、こわばった腰の筋肉をやわらげる働きがあり、浮力もあるので、腰への負担が軽くなりますので、腰痛にとってとても良いというのも納得できるでしょう。

しかしお風呂に入る際に注していただきたい点がいくつかあります。

一つ目は急激な温度変化をさせないようにすること。
例えば、冬のときに湯温は適切でも浴室が非常に冷えていたりすると、結果として体が冷えてしまい筋肉が収縮し、悪化させてしまうことがあります。

二つ目は、浴槽の中で無理に姿勢を伸ばしたりしないことです。
特に足を思いっきり伸ばしたりすると腰の曲がりが強くなり、悪化させることになりるそうです。

三つ目の注意点は、ぎっくり腰などの急性の腰痛には、そもそも「入浴は禁物」ということです。

ぎっくり腰はその部位の筋肉が炎症しているため、お風呂に入ることによって更に炎症部分に熱がこもってしまい、症状の悪化を招いてしまうからです。

デスクワークで腰痛

デスクワークがメインのお仕事の方は意識しておいた方が良いでしょう。

例えば、パソコンなどをしていて長時間座り続けていると、前かがみの姿勢から背中が丸くなって、腰椎の椎間板の内圧が高くなったりして、慢性的に腰に負担がかかってしまうのです。

長時間椅子に座る方の腰痛対策としては、

・背中が丸くなるのを防ぐために背もたれを使わない(体幹トレーニングになる)

というのもおすすです。

寝具・ベッドが原因で腰痛に?

毎日睡眠の際に使用するベッドや布団も、密接にかかわってきます。

最近では身体の歪み対策を意識した寝具も出てきていますが、少し以前までのベッドは、あまりそういった考慮のされていなかったものも多かったようです。
「ふかふかの体が沈み込むようなベッド」と聞くと、なんとも寝心地の良い、高価なベッドをイメージするかもしれませんが、あまりふかふかして柔らかすぎると腰とお尻が沈んでしまい、前かがみに身体が歪んでしまうことにもなってしまうのです。

逆に硬すぎると、背骨のS字カーブが浮いた状態になって、お尻で体重を支えることになり、腰に負担がかかってしまうこともあります

「腰にとって理想的なベッドの硬さ」がどんなものかと言うと、「横になったときに、背骨の自然なカーブが維持されるもの」です。

試しにいつも使われるベッドに横になってみてください。
適度な硬さと柔らかさがあれば、お尻と背中の部分が体の重みで少しへこむことでしょう。
そして、体が布団やマットに接する面積が広くなり、体圧が分散され、腰への負担感はほとんど感じられなくなるでしょう。

逆に、横になったときに腰への負担が感じられるようでしたら、あまり腰痛対策に適したベッドではないかもしれません。

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生活習慣で腰痛を改善させよう

家事・育児での腰痛

その3 【主婦の仕事】は前かがみになりやすいので注意

子育てや家事に時間を多く割かれている、専業主婦の方も腰痛は注意しておいた方が良いでしょう。
台所仕事、洗濯、掃除、子どもの抱っこなど、主婦の仕事は中腰の姿勢で行うことが多く、その結果腰痛になる方も少なくありません。

主婦の方の腰痛対策としては、以下を行うことがお薦めです。

・アイロンがけのときには腰の高さまであるアイロン台を使用する

・調理台や流しの高さを、(足台などを用意して)自分に合った高さにする

・長時間立っている時には、高さ15㎝~20㎝の足台を用意して、片足ずつ交互に乗せる

・床掃除や布団を敷いたり、草むしりをするときはなるべく中腰にならず、両ひざをついた姿勢を心がける

・高いところのものを取る時は必ず踏み台を使うなどして腰をいたわる

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