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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
ある程度の年齢になると腰の痛みを「歳のせい」と考えてしまいがちですが、軽く考えずに先ず自分の痛みの原因が何かを調べるように意識しましょう。
原因には「背骨の異常」「筋肉・神経」「椎間板」といったものが代表的です。
それぞれの原因毎に、どのような種類の腰痛があるかを見ていきましょう。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
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年齢から来る腰痛は、「背骨(脊柱)の変形」「椎間関節(背骨の関節)の問題」といったものがあります。
当院の整体で、ご高齢の方も多く来院されますが、腰を含めた股関節や膝関節、肩関節などの主要な関節が固まってしまい結果として腰に負担がかかることが多いようです。
腰に鈍い痛みや強い筋肉の張りを感じる腰痛です。
立ち上がるとき、また寝返りのときなどで症状が強く表われることが多く、最初が最も痛く、徐々に痛みが緩和していくことが特徴です。
原因は、椎間板の水分が減少して弾力がなくなることで、背骨が変形して周囲の神経を刺激することからとされています。
これは背骨の関節が変形してしまい、本来のスムーズな関節の動きができなくなり、痛みが出てくることが多いのです。
このタイプは整体と体操・エクササイズを組み合わせるとご高齢者でもよい変化を出すことができます。
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疲労と腰痛の関係
背骨部分の約30の椎骨の各ジョイント部分である椎間板が変形して薄くなってきて、関節の可動に余裕がない状態で起きる痛みです。
朝の起床時に最も強く症状があらわれ、なかなか起き上がることができないほどの痛みになることもあります。
起き上がって活動を始めると、徐々に痛みを感じなくなります
痛みの直接の要因は腰椎(腰の骨)の関節の炎症によるものです。
これはいわいる関節炎症状で、背骨の関節に炎症が生じ痛みを発します。
背骨付近に痛みが出ることが多く運動をしている人はひとまず運動量を減らし、痛みがなくなったら少しづづ動かすようにすると良いです。
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腰痛で整体を選ぶべきか?否か?
背骨が原因で発生する腰痛は、加齢とは関係なく、若い方でも発生することが少なくありません。
症状が強く出始めると生活にも支障が出やすくなる為、注意が必要です。
分離症とは、椎間関節の基部の骨が分離している状態で痛みが発生します。原因としては、腰の曲げ伸ばしや捻り運動を繰り返すことで徐々に骨の分離が起きてくることからです。
骨が成熟していない少年期にスポーツで腰部に繰り返し負担がかかることで発症することもあります。
腰に痛みを感じ、しばしば下肢(下半身)に痛みや痺れが現れることもあります。
また、同じ姿勢を長く続けていると症状が強く出る、という特徴があります。
分離症と同様の痛みで、椎骨が前後にずれている状態によって痛みが発生ます。
下肢にも痺れや痛みが出ます。
椎骨の一部がずれてしまい腹側に移動している状態の為、神経を圧迫し、そこから痛みや痺れが生じるのです。
分離症が悪化しすべり症になること多く、鈍痛や鋭い痛みが出ることもあります。
ご高齢者の整体で気をつけないといけないのは、「強い刺激」「動かしながら」「歪みをとる」です。
整体をする際に、優しく関節や筋肉を動かすように歪みをとる施術します。
効果を出しつつ丁寧に丹念に施術をすることが大切です。
ぎっくり腰
「ぎっくり腰」と言われることもあり、「腰痛」と聞いてこの種の痛みを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
正確には、「ぎっくり腰」は中腰でものを持ち上げようとしたときに突然発症するものを指し、それ以外のものも含めて腰痛は広義的に捉えられています。
前に屈んだり、寒いところに長時間いるときに、症状が強く表われることが特徴です。
重い痛みが続き、慢性化する場合もあります。
腰の痛みがあってもレントゲン写真からは異常の原因を断定することができないことです。
ぎっくり腰の原因は、関節の筋肉や神経に強い負荷がかかったときや、過度の緊張や疲労によって起こります。
運動不足や肥満、ストレスによる血行不良で筋肉疲労を起こし、そこから腰痛症を併発させることもあります。
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ぎっくり腰について
ヘルニアからの腰痛
椎間板ヘルニアとは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだしてしまった状態のことを指して言います。
腰から足の爪先にかけて、痺れや痛みが表われます。
痛みの度合いも強く、痛みで真っすぐに立てないことも多いです。
椎間板ヘルニアになるケースとしては、加齢による場合と、運動や労働で過度の負荷が掛かった場合とがあります。
若い方の整体は、まず「仕事」「家事」などの生活を如何に早く復帰させるか?という事を最優先しています。
同時に再発・悪化させない生活習慣を身につけないといけません。
生活習慣のアドバイスと自力の腰痛体操も力を入れています。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど