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ぎっくり腰の整体なら横浜市瀬谷区あくわ整骨院

ぎっくり腰について|横浜市整体

ぎっくり腰は我慢せずご相談ください。

このページではぎっくり(ギックリ)腰について柔道整復師が書いています。

ぎっくり腰を初めてなった方、何度も繰り返してしまっている方に呼んで頂きたい内容になっています。

 

 

 

腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院

 

痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた

◆腰痛ブログ◆をご覧ください。

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ぜひ、ブックマークをしていつでも読み返せるようにしてくださいね!

 

 

【ぎっくり腰】

「筋肉疲労」「骨格の歪み」「いきなりの過負荷」が主な原因

急な動作、重い荷物を持とうとしたとき、体を回旋(捻った)ときなどに起きやすいと言われていますが、それ以外にふとした瞬間、例えばお辞儀・前傾姿勢の動作など前かがみになっただけで起きたという方もいらっしゃいます。

痛みの度合いは強く、多くの場合そのまま直立姿勢をとることが困難で、ときにはその場にうずくまらなければいけないほどの激痛が走ることもあります。

その激痛の度合の強さから、欧米ではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」とも呼んでいるそうです。

ぎっくり腰の症状になった多くの患者さんで共通している要因もありますので、それらを説明していきたいと思います。
 

「ぎっくり腰」して発症してしまう

「筋肉疲労」についてもう少し詳しく観てみましょう。
誰もが日常生活を送る中で、筋肉疲労は必ず起こるものです。
特に腰部分の筋肉は、意識せずとも使用していることが多く、例えば起き上がるときや前かがみになるとき、座っているときも体制によっては筋肉に負担をかけていることもあるのです。

疲労は睡眠や栄養バランスが取れていなかったり、運動不足や座りっぱなしの仕事を続けるなどしていると、その循環のメカニズムが正しく行われなくなってくるのです。
結果、筋肉疲労がなくなる事なく蓄積されていき、やがてぎっくり腰を招いてしまうということです。

 

その他に多い生活は、身体の柔軟性が失われていき、同じ骨格や筋肉だけを使うようになっていきます。

集中的に使われている筋肉には負荷がかかり、使われていない筋肉は少しずつ弱くなります。

こうした働きが筋力のアンバランスを生み出します。

その周囲の筋肉への負荷を与えていき、筋肉疲労が蓄積され、ぎっくり腰が発生する要因へと繋がるのです。

その他にも、若い人やスポーツ選手に多いのが、「動きの急激な切り替え」によってぎっくり腰になるケースです。

それ以外にも、体重の増加や生活習慣、体質によってぎっくり腰になることもあります。

また、それ以外のケースでなるという人もいるでしょう。
きっかけやその痛みの種類は、まさに「人それぞれ」なのです。

 

ぎっくり腰になってしまったら|横浜市整体

当院なら的確な施術を致します。

ぎっくり腰を丸めた姿勢を取る(胎児のような姿勢)になる。

これにより、椎骨の間をストレッチさせ、周辺の筋肉を伸ばすことができる。

ずっと座りっぱなしになる場合は1時間に一度は立ち上がって、軽い運動(ひざを少し曲げる程度の屈伸運動や、股関節のストレッチ等)で腰部の血流をよくすることを心がける。

しっかりとした睡眠、バランスの良い食生活、適度な運動・ストレッチをする。
 

これらがあまりきちんとできていない、という方はまずは生活習慣を心がけることをおすすめします。

ストレッチは骨格の歪み対策にもとても有効ですが、正しいストレッチを知らずに行ってしまうと、あまり効果が出ないどころか、知らずのうちに体に負担をかけより悪化させてしまうということにもなりかねません。

筋肉の伸縮のバランスに気をつけてください。

続いて重要なことは、「骨格の歪み」をもとの正常な状態に戻していく、ということです。

腰痛が慢性化されている方は、どこかしら骨格が歪んでいる可能性が高いです。


 

慢性化させないことが大切

このぎっくり腰を的確な措置をしないと慢性になる恐れがあり、ぎっくり腰をどう対処し、その場を切り抜け、慢性化させないようにするのかをお話していきます。

 

1、安静は「自然治癒力を高める」正しい対処法です。

腰は筋肉や靭帯で固定されています。
まずは、ご自身が一番楽な体勢をとり、休んでください。
ちなみにギックリ腰はよくなるまで、2~3週間かかります。
それは、痛めた炎症に比例します。

初期の段階で無理をしてしまうと、3週間が4週間、5週間と長引かせてしまい、慢性化する恐れがあるので注意が必要です。まず安静にするようにしてください。

 

2、少冷やす急性腰痛は、中で炎症がありますのでアイシングが有効

アイシングとは、氷嚢(ビニール袋などに氷水を入れてたもの)で患部(痛い箇所)を直接冷やすやり方です。このアイシングですが冷やしすぎは注意が必要です。
痛めて炎症がある部位を冷やしてしまうと筋肉自体が冷えてしまうのでそれはそれで問題があります。冷やすところは、痛いところに意識を集中しピンポイントでアイシングするようにして下さい。
お風呂で温めるは控えてください。

 

3、固定これは、いわいるコルセットなどで腰を固定し安定させる対処法

動かしたときの炎症によう痛みを出さないようにするために有効です。

出先でコルセットがない時は、ズボンのベルトで骨盤を絞めるのも有効です。
お風呂はシャワー程度にしましょう。

ぎっくり腰の整体

この場合の整体は、まず痛みを取り事を最優先します。
当院のバランス整体を使い歪みをとりできるだけ早く動けるように施術します。
整体でカラダを動けるようにしないと、筋肉や関節が固くなってしまい長引いてしまうことがあるからです。
当院の整体をほどこす事で良い結果が早く出やすくなります。

特別なお知らせ
国外・県外からも来院する。
横浜の腰痛専門あくわ整骨院

ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!

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また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。

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院長ごあいさつ

藤井 真也

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このような症状の改善に

慢性腰痛

この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など 

椎間板ヘルニア

ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど

脊柱管狭窄症

狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど

坐骨神経痛

足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど

五十肩

五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど

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