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意図的に普段と反対の筋肉や関節を使おう‼
カラダの歪みを正す逆モーション法
このページでは、腰痛・坐骨神経痛になった時に、症状の原因である【身体の歪み】を正す方法にいてご紹介します。
この身体の歪みは、腰痛・坐骨神経痛の原因にもなり、この歪みは、【日常生活動作】【生活習慣】で起こります。
この生活習慣は、毎日の行動で決まり、そしてその人の【生活行動のクセ】により身体を歪ませ腰痛・坐骨神経痛になります。
このクセは無意識で行っている行動がほとんどです。
ですので、クセを正すことが、身体の歪みを是正させ、腰痛や坐骨神経痛に良い変化・効果を期待することができます。
今回は、このクセを意識し、逆手に取り、日頃の日常生活で身体の歪みを整える方法を柔道整復師の院長がご紹介します。
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カラダの歪みを正す逆モーション法
この方法は、至ってシンプルです。
普段の日常生活の反対の行動をすることで、いつもとは真逆の関節や筋肉を使うようになり、自然と身体の歪みを整える方法です。
できる限り反対の手足を使う
例えば
モノを取ろうとした時に、いつもと反対の手を伸ばす・取る
靴を履く時は、反対の足から
肩がけバックは反対にかける
足を組むのも反対の足が上にする
布団から起き上がる時は、反対から起き上がる
など無意識で動いている日常生活の動作を逆モーションで行動させるのです。
これは、結構、面倒ですし大変ですが、毎日の事なのでじわじわ効いてきます。
人間の身体は、【左右対称】が理想的と言えます。
しかし、この理想的な左右対称も日常生活で崩れ歪んできます。
そのため、この歪みを是正するには、その日常生活をかえるしかありません。
腰痛・坐骨神経痛もその結果に過ぎません。
したがって、生活習慣を改善させることが、この結果を変えていくことになるのです。
バランスの取れた骨格
人間の身体は左右対称でこそ正常の動きが可能です。
この身体の歪みを整うことで、腰痛や坐骨神経痛・肩こりなどの骨格症状が改善されていきます。それを可能にするのが、逆モーション法です。
身体の歪みは、様々な要素で決まる
関節の位置関係・可動域
関節は、高さや前後関係が、正しい位置にあることが望ましいと言えます。
この正しい位置とは、腰痛や坐骨神経痛の症状が出にくい位置関係です。
上半身なら肩関節や手首の位置は、左右同じ高さで整っているか?
下半身なら股関節・足首の位置は同じくらいか?
など数ミリ・数センチ単位で見ていく必要があります。
この微妙な歪みを是正することで、腰痛や坐骨神経痛を改善させる事ができるのです。
特に、大きい関節である肩関節と股関節が大切です。
共に、球体関節という関節で、可動域が大きいのが特徴で、この2つの関節を左右で同等に動くのかという確認も怠ってはいけません。
左右対称というのは、関節の動きも大きく影響します。
身体の歪みという形の見ためだけではなく、動きにも着目しましょう。
筋肉の柔軟性・強さ
筋肉の強さと柔軟性は、身体を正常に動かし、生活していくためには必要不可欠な要素です。
そのため、日頃から意識しておいたほうが腰痛や坐骨神経痛になりにくなります。
特に、同じ姿勢や動きで筋肉が緊張して固くなり身体は歪む傾向にあります。
そうすると、血流も悪くなり腰痛や坐骨神経痛の症状を助長するように思います。
筋肉は伸びたり縮んだりしますが、縮こまってしまうと、伸びなくなり、骨格の正常の位置関係をためてなくなります。
骨格がいびつな形状なり腰痛や肩こりを引き起こします。
正し、ストレッチのやり過ぎも気をつけないといけません。
過度に伸ばしてしまうと、筋肉の収縮する力が弱くなります。
筋肉はゴムのような伸縮性を持ちますので、伸ばしすぎると縮む力が無くなるのです。
この2つの要素でその人の【姿勢】が決まります。
これらが生活をしているうちに、知らず知らず身体を歪ませ慢性的な肩こり・腰痛など骨格の症状を引き起こしていきます。
これら生活習慣での行動を、反対の動きをすることで、いつもとは異なる筋肉や関節を使うようになり、いつも使う筋肉や関節は使わなくなったりします。
そうすることで、身体にかかる負担は分散され、身体の歪みが生じにくくなるのです。
分散させることで、身体にも良い変化がでるのです。
逆モーション法は、生活習慣の動作を改める事のできる一つの方法です。
まずは、意識して普段とは反対の腕や手足を使ってみるのも良いのではないでしょうか?
この場合は、無意識に右手を出し左足を前足として屈んでいます。
それを・・・
そうすることで、反対の筋肉や関節を使うことになり、腰などの一点集中の負担が軽減されます。
これらの逆モーションを生活に取り入れることで腰痛になる確率を減らす効果が期待できます。
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