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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
このページは椎間板ヘルニア(坐骨神経痛も含む)について柔道整復師の院長が書いています。
椎間板ヘルニアで悩んでいる方へ読んでもらいたい内容です。
参考文献;標準整形外科
2019,12,27更新
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた
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腰痛がなくとも起こりうる「坐骨神経痛」と「腰椎椎間板ヘルニア」とは──?
「坐骨神経痛」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
お尻の部分からふくらはぎを経由して通っている坐骨神経を中心に、下肢に痛みや痺れを感じるのが坐骨神経痛です。
下肢の手前の神経であったり、連結するどこかに異常があると、結果としてそれは下肢の痛みとして感じてしまう為で、そのため整体をするときも腰だけではなく全身のバランスを調整させる必要があります
身体の腰部分には、5つの腰椎骨と1つの仙骨という、いわゆる「こしぼね」という骨が形成されています。そして、それぞれの骨の間には「椎間板」というクッションがあり、そのクッションによって6つのこしぼねが連動される仕組みになっています。
椎間板には中心部に「髄核」という粘性の組織があるのですが、何らかの原因でこの髄核が椎間板から出っ張ってきて、椎間板の外側にある神経に干渉をおこし、その結果痛みやしびれなどを起こしてしまうのです。
この神経の干渉と同時に筋肉も緊張してしまうので、当院の整体ではバランスを整えつつ痛みを改善させていきます。
・環境要因(姿勢・動作)に問題がある。
「環境要因(姿勢・動作)」については、座る、立ったまま前屈みになるといった姿勢や動作でも椎間板には体重の約23倍の圧力がかかるといわます。
こうしたことの繰り返しが、椎間板に変性をもたらし、椎間板へルニアに発展することもあると考えられています。
腰に負担がかかりやすい職種に多く椎間板ヘルニアになりやすい傾向があり腰痛を我慢することで発症してしまうこともあります。
それ以外には
このようなタイプの方当院の整体を受けに来られています。
・普段忙しくされている仕事をしている方
・子育て世代の人
・もう何年もデスクワークをしている人
・ホームヘルパーや毎日介護をしている人
・トラックなどの運転をよくしている人
「椎間板が突き出て神経に刺激してしまうことが原因」という印象を持たれている方も多いと思いますが、ヘルニアの痛みの主な原因は「椎間板が直接神経を圧迫すること」ではなく、神経の炎症から来ているのです。
椎間板の出っ張りがあったとしても、神経の炎症が収まれば痛みなどの症状は無くなっていきます。
叩いたりぶつけたりしてその部分が赤く腫れ上がっている状態であった場合は、そこに触っただけでも痛くなります。
この痛みは、単に神経を圧迫しているだけではなく、その部分に炎症が起こっていて、そこにさらに圧迫があるから痛くなっているのです。炎症がなくなれば、特有のひどい痛みは引いていくことが予想されます。
圧迫によるしびれや、だるさは残ることもあるでしょうが、日常生活に支障をきたすレベルからはだいぶ楽になります。
末梢神経(足先・背先まで伸びる神経枝)から機能的には、神経の末端で感じた感覚を脳に伝えること、脳からの指令で筋肉を動かすことの2つですが、末梢神経がこれらの神経が障害されることになります。
ヘルニアは、炎症を抑えることが一番重要です。
痛い時には、体を動かさない様に、最も楽な姿勢で安静にすることが大切です。
そこでひとつ気を付けないといけないのが、「身体の歪み」です。
当人は安静にしているつもりでも、長年の生活でついてしまった身体の歪みが知らずのうちに負担をかけてしまっている──という場合も多くあります。
ヘルニアと合わせて身体の歪みが気になるという方は、横浜市瀬谷区の当院の整体を受けられることをお勧めします。
当院の整体でどうしたら手術をせずに症状を解消させるかご説明させていただきます。
一言にヘルニアと言っても色々な部位でヘルニアという表現を使います。
ヘルニアは、ラテン語で(出っ張ったとか)(出てきたという)言語がもとになっています。
そのままの意味で、何かが出てきたという症状なのです。
髄核(クッション)とが出っ張ってしまうと、そこで神経や血管などを圧迫させて痛みを誘発させます。
これらにより身体が、ゆがんだりすることもあります。
したがって当院の整体では、腰だけを施術するのではなく、身体全体を調整することにより、楽になっていくのです。
カラダの歪みを整え、椎間板にかかる負担を減らすことを優先させることで、全身が軽くなり局所の痛みやしびれもよくなり、姿勢もよくなり再発を防ぎます。
・病院でヘルニアといわれた
・シビレや痛みがある
・坐骨神経痛もある
・力が入らない
ヘルニアなら横浜市瀬谷区にある当整体院にお問い合わせください。
当院の整体は椎間板ヘルニアの施術ではなく、その症状(痛み・しびれ)の施術です。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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平日9:00~20:00
土曜9:00~16:00
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど