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まず腰痛のある人は【身体の歪み】を確認しましょう‼
今回は、身体が歪んでいる方で腰痛や不調があるの方に読んで欲しい内容です。
柔道整復師の院長が腰痛の原因となる体の歪みの確認方法と簡単にできる体操のやり方について解説します。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
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身体の歪みについて
病院では、椅子に座って問診しレントゲン診断を行い、痛みがある時は投薬します。
ですが当院の見解は全然違います。
身体には歪みがあり、それが元の状態に戻ると痛みなどの症状がなくなる。と当院では考え施術を施します。
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身体の歪みは、腰痛と関係しています。
逆に、腰痛があると身体が歪むという側面もあります。
当院の患者さんでも、写真や鏡を見て、
「あれ?私の身体が傾いてない?」と感じたり
「あなた身体がまがっているわよ」と言われたりして、初めて気がつく人もいるようです。
ですので、今回は、体の歪みの確認の仕方とセルフケアをお教えします。
鏡やガラスなどを使いご自身の身体の歪みを視覚で確認します。
ご自身で判断することは、なかなか難しいので、前方からの鏡で確認すると良いと思います。
ではどのようにして、身体の歪みを確認することができるのでしょうか?
腰が痛い人によくあるのが左右のどちらかに傾く歪み姿勢
まずは、鏡の前で
・頭や首のねじれ具合
・肩の高さ
・腕の湾曲具合、手のひらの方向
・骨盤の高さ
・全身のねじれ
を確認します。
要するに、身体の全身像を把握し、左右差を確認するとわかりやすいと思います。
さらに
・足の向き
・膝の角度
・背骨の配列
・筋肉の緊張
なども確認するようにしまよう。
猫背姿勢は腰痛の原因になります。
ご自身の傾き具合も確認してください。
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極端に胸を張った反り腰姿勢も腰痛になりやすくなります。
こちらも確認してください。
次に動きを確認しましょう。
1)手を前からバンザイ
横からバンザイ
この時に、筋肉の固さや突っ張り具合、場所を確認します。
痛みはありますか?動きは同じくらいですか?
2)首を上下左右に動かしてみましょう。
この時の、引っ掛かりや筋肉のつまり具合や可動域を確認します。
微妙な関節の動きはないのか?確認します。
上下の頚椎の動きも確認します。
首に問題があると、手指にしびれが出る場合もありますので
慎重にに確認してください。
背中の筋肉の張り具合など入念に確認しましょう。
3)今度は腰を捻って見ましょう。
この時に、右左で痛みや違和感はありませんか?
固さは?動きはどうですか?
腰は捻る時に痛めることがおおくあり、腰の動きが固いとぎっくり腰などの危険も高まりますのでしっかりと左右差を確認しましょう。
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ぎっくり腰の方へ
4)腰を前屈をしてみましょう。
手はどこまでいきますか?
腰や腿に張りやいたみはありませんか?
4)腰を後屈してみて下さい。
腰に痛みはありませんか?
下肢の痺れの有無も確認します。
というように、左右上下などの動きを確認してください。
基本的に、身体は左右で動きは同じではないといけません。
この時に、すべての動きで首痛や関節痛・腰痛などの痛みやしびれの有無を感じて下さい。
向きや動きで痛い・違和感を見逃さず、特定することが大事です。
棒がなければタオルでも構いません。
上下左右に均等に大きく動かすことで身体の歪みを是正・矯正させる事ができます。
簡単ですので是非やってみましょう!
まず、棒やタオルを用意し、バンザイ姿勢で真上に伸ばします。
この時に、背中の筋肉や背骨が伸びる感覚を大事にしてください。
気持ちいい感覚で丁度良いと思います。
そのまま右に傾けます。
イメージは脇腹の筋肉が伸びるようにします。
今度は左側です。
左右差がなくなるように、継続して行います。
今度は、腰を大きく右に捻りましょう。
コツは大きく腰だけではなく、方も伸ばすように捻るのと大きな筋肉も伸ばされます。
左側もまんべんなく捻ります。
左右同じ角度になるように何回かに分けて動かしましょう。
腰に鋭い痛みが出る時は無理は禁物です。
前屈も行います。
グーと腕を伸ばすように、行います。
今度は背中を反らすように伸ばしましょう。
痛みがある時は無理しないようにしてください。
しかし、体が硬いだけと感じる人は、頑張りましょう‼
今度は腕を後ろに伸ばします。
肩関節や肩甲骨の動きを改善させます。
お疲れさまでした。
腰痛歪み体操は無理せずコツコツ継続して行いましょう。
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛などがあり、医師から止められている場合は、専門家の指示に従って無理をしないようにしましょう。
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※所有時間は目安です
※2回目以降8800円
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
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