腰痛の改善なら口コミ・評判の当院にお任せください。

〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院

お気軽にお問合せください
営業時間:9:00~20:00(土曜16:00まで)
完全予約制
定休日 :水曜・日曜・祝日不定休

【完全予約制】お電話でのお問合せ・ご予約

045-363-0533

ぎっくり腰予防・強い痛みの腰痛の時のカラダの動かし方

ぎっくり腰にの予防に腰痛コルセットも大事ですが
それ以上に大事なことがあります!

正しいコルセットの使い方
腰痛コルセット・正しい腹筋の鍛え方

 

★痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた

◆腰痛ブログ◆をご覧ください。

ブログの記事は、有料級の内容となっています。
ぜひ、ブックマークをしていつでも読み返せるようにしてくださいね!

ぎっくり腰は予防が大事

ぎっくり腰は、日頃からの身体の使い方に気をつけるだけで予防することが可能です。

このページでは、ぎっくり腰にの予防について柔道整復師の院長が書いています。
ぎっくり腰【整体の流れ】

腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院



ぎっくり腰を予防しよう!!

ぎっくり腰は、慢性腰痛とは異なり、鋭く痛みが特徴です。
その痛みにより、ひどい人では、ベットから起き上がるのも苦労するほどです。

これらの【痛みの本源】は日頃よりの身体の使い方や向き合い方によるものです。

 

ぎっくり腰を予防するための体操・筋トレもあります。
体操は、身体の柔軟性を向上させ、腰への負担を少なくすることができ、
筋トレは、骨格筋を鍛えることで、腰のを守り、急激な痛みが出るのを避けることが出来ます。
おすすめ記事
腰痛体幹筋トレ

歩くと腰が痛い時の筋トレ法

屈むと腰が痛い時のストレッチ

腰痛に効果バランスボールのやり方

継続できる40代からの腰痛ストレッチ


ここでは、身体の使い方を気をつけることで、ぎっくり腰を予防するやり方について解説します。

 

ぎっくり腰を予防する生活習慣

ベットから起き上がる時

ベットや布団から起き上がる時は、
腹筋ではなく腰を捻らないようにしながら腕ので起き上がりましょう。
起き上がり方についてはこちらをご覧下さい。
朝腰が痛くて起き上がれない

靴や靴下を履く時

たったまま靴や靴下を履かないようにしましょう。
バランスを崩して腰を痛める可能性もあります。

腰掛けながら靴を履くように心がけましょう。

中腰を控える

モップがけや掃除機などの中腰姿勢に気をつけてください。
日常生活で中腰姿勢をできるだけ排除しましょう。

物事の姿勢を正すことで、腰痛やぎっくり腰の予防にもなります。

子供を抱きかかえる時

お子さんや小さな子どもを抱っこする時に、
骨盤の上に載せるように抱くと、腰へのダメージが大きくなりやすくなります。

お子様は、重心の真ん中で抱きかかえ
腕や背中の筋肉をフル活動させ、
腰への負担を軽減させるように心がけてください。

身体を冷やさない

冷たい飲み物は、お腹を冷やすだけではなく
腰回りの筋肉も冷やします。
他にクーラーなど身体の冷えすぎには十分気をつけましょう。

ストレスを溜めない

精神的なストレスもぎっくり腰の要因になります。
筋肉は緊張すると固くなり血流も悪くなります。
過度なストレスに気をつけましょう。
おすすめ記事
腰痛とストレス

ぎっくり腰予防の歩き方

ぎっくり腰にならないように、普段からしっかり運動をしましょう。
手軽な運動でも日常生活で圧倒的に多いのが、歩く動作です。
毎日歩く時に正しい姿勢で歩くことで、腰痛予防になります。
ぜひ意識して歩いてみましょう。

丸い猫背姿勢で歩くと腰への負担が大きくなりがちです。
良くない例では、目線は下・手のフリと歩幅が小さくなる事です。

目線をまっすぐ、手を大きく振りかぶって、歩幅を大きくしましょう。
そうすることで、肩や股関節の動きも改善されぎっくり腰も予防できます。

 

ぎっくり腰になってしまった時の
身体の使い方

ギックリ腰になりづらい
イスの座り方はこちら
腰痛になりくい【イスの座り方】

今度は、ぎっくり腰のような急性腰痛になってしまった際に、どのような応急措置が有効か?について書いています。
ぎっくり腰は、椎間板ヘルニア・圧迫骨折(ご高齢者の場合)などがある場合など緊急を有することもありますので、自己判断をしないで専門の医療機関を受けることをお勧めします。

それを踏まえた上で、ギックリ腰になってしまった際に、どのように対処すれば悪化を防げるのか?について、厚生労働省が定めた国家資格の柔道整復師を所有する院長ができるだけわかりやすく、画像などを使い解説します。

腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院


ギックリ腰(急性腰痛)になったときの対処法と応急処置

ギックリ腰とは?については、こちらをご参照ください。
関連記事
腰痛歪み体操


腰痛の原因と予防法

ぎっくり腰の方へ

ぎっくり腰になった瞬間の対処法




では、解説します。
ギックリ腰は、炎症性の急性期の腰痛です。
我々柔道整復師や医師では、腰部捻挫と読んでいます。
同じ腰が痛い症状でも、鈍痛や重さ・だるさがでる慢性腰痛とはことなり、急激な激痛に見舞われることがあります。
※慢性腰痛は、3ヶ月以上つづく腰の痛みや鈍痛をいいいます。
身動きが取れないくらいの強い痛みで、救急車を呼んでしまう人もいるほどです。
このギックリ腰にならないことが一番大切なのですが、なってしまったらしょうがないので、如何に早く痛みが引き動けるようになるのかが、争点になります。


先程、述べたように、ギックリ腰は、動けないほどの腰痛ですので、このように、動かす度に強い痛みがでる腰の痛みでは、まず、安静にすることが大切です。

ギックリ腰は、腰の靭帯や関節・筋肉などを痛めている炎症性の腰痛です。
腰をケガしているというようなイメージで良いと思います。
ケガですから、動かすと痛いのは、なんとなく理解できると思います。
そのため、まずできるだけ楽な体勢で安静を徹底してください。
しかし、日常では、トイレに行くために、椅子などから立ち上がったりしないといけないですし、家の中をあるかないといけません。

そこで今回は、ギックリ腰になった時に、どのようにして行動するのが、一番、腰への負担が少ないのかを、実践的に画像を見ながら解説します!

ぎっくり腰でのイスからの立ち上がり方

☓間違った腰への負担が大きい椅子からの立ち上がり方

腰が痛いときは、そのまま立ち上がるのは☓厳禁です。
腰は、大きなダメージ
を負っています。
いつもと同じ使い方をしていると、良くなるはずの腰痛もこじらせたり、改善までじかんがかかったり、再発したりします。

○正しい腰への負担が少ない椅子からの立ち上がり方

イスから立ち上がるときは、まず
頭の重みを使い、振り子の原理である程度勢いをつけて
立ち上がります。

必ず両手を使い、腕の力を使いましょう。
③足を踏ん張るイメージ


 

ギックリ腰になりにくい座り方・なったときの座り方・立ち上がり方を解説します。
ギックリ腰になる前から腰に負担の少ない椅子の立ち上がり方を意識しましょう。

腰は、立位と座位では全くと言っても良いほど筋肉、関節などにかかる負荷が違います。
そのため、立ち上がり方、座り方を正しく行うことで、ある程度の効果が期待できます。
ギックリ腰は、日頃の疲労や日常生活のカラダの使い方で、なりますので、少しの工夫でも大きく変化します。
日々、腰へ負担の少ない生活を心がけましょう!



関連記事
腰痛なんて我慢するしかない!もうどうでもいい!

妊婦さんの産後腰痛

あとから痛い腰痛


腰痛・ぎっくり腰の整体施術

横浜市瀬谷区にある整体専門の横浜あくわ整骨院

 

ギックリ腰での歩き方

○ギックリ腰時の腰に負担が少ない歩き方

①腰を安定させるために手で腰を抑えてください。
②掴まれるとことがあれば掴まって行きましょう。
③ぎっくり腰は
振動で痛くなります。
ゆっくり丁寧に歩きましょう。

 

トイレなどに歩きて行く時は、ゆっくり確実に歩くようにしましょう!

立位により体重がかかると、腰痛の痛みが強くなりがちです。
そうさせないように、慎重に動くようにしてください。
痛みの強い腰痛は、安静が一番大切ですので、その時はそんなに痛みが無くとも無理せず安静がおすすめです。
痛みが引かない時は、医療機関に見てもらいましょう!

 

 

特別なお知らせ
国外・県外からも来院する。
横浜の腰痛専門あくわ整骨院

ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!

当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。

お問合せ・ご予約

お電話でご予約する

045-363-0533

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

お客さまの声

丁寧な対応に安心

熊田様

丁寧に対応していただき家族でお世話になっています。

人にお勧めしたい

上田様

知人にもお勧めしたいです。今後ともよろしくお願いします。

当整体院は、横浜市瀬谷区三ツ境・旭区希望ヶ丘・泉区新橋・立場・中田・緑区十日市場・栄区・戸塚区・磯子区・中区・南区・西区・都筑区・金沢区・鶴見区・保土ケ谷区・青葉区・港北区・港南区・金沢区の横浜市全域の方にご利用されています。

院長ごあいさつ

藤井 真也

柔道整復師がこのサイトを運営しています。
 

アクセス・営業時間

住所

〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11

アクセス

三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前

営業時間
 
午前 × ×
午後 × ×

平日9:00~20:00
土曜9:00~16:00

定休日

水曜・日曜(祝日は不定休)
※お問い合わせ下さい

このような症状の改善に

慢性腰痛

この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など 

椎間板ヘルニア

ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど

脊柱管狭窄症

狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど

坐骨神経痛

足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど

五十肩

五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど

045-363-0533