加齢による腰痛は諦める必要はありません。

加齢による腰痛は諦める必要はありません！


この記事を読んで得られること
・長年の腰痛でも諦める事はないという希望感
・腰痛を加齢のせいにしてはもったいないと思う前向きな気持ち
になれるかもしれません。

この記事の信憑性・信頼性
・腰痛施術歴16年で国家資格の柔道整復師を持つ院長が、日々の臨床経験の体験談より書いています。

腰痛・坐骨神経痛の【96％が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院

ご高齢の方が、「もうこの年齢だから腰が痛いのはしょうがない」とか
「もう何年も腰痛持ちだから諦めています」と言う人がいます。
でも、本当は、腰痛が無いほうが良いと心底では思っているはずです。
誰でも痛いのは嫌なはずです（一部そうでない人もいるかもしれませんが）

このページでは、腰痛は諦めることはない。その必要がない。諦めてはいけない。というテーマで書かれています。
腰痛を年齢を理由にするのは、もったいないことです。
もう痛いのが当たり前と何十年も過ごされている慢性腰痛や坐骨神経痛がある人に読んでほしい内容です。

痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた

◆腰痛ブログ◆をご覧ください。

ブログの記事は、有料級の内容となっています。
ぜひ、ブックマークをしていつでも読み返せるようにしてくださいね！

結論
ご自身の年齢で腰痛を諦める必要はありません！
むしろ、長い歳月が経過した腰痛は、できるだけ早く手を打つことをお勧めします。

当院でも、10代～90代までの幅広い層の方が腰痛で悩み来院されます。
10代～30代の若い世代は比較的使い込む傾向からの腰痛
40代～50代は、運動不足からの腰痛
60代～90代は、その両方を経て長年の腰痛で悩んでいる人たちが多いものです。


一定数いるのが、もう若いときから腰が痛くて、諦めてているけど、どうしても痛みに我慢できなくて来院させるケースです。


結局のところ、「痛いのはあきらめられない」ということです。


 

腰痛を諦めない方が良い理由
①しっかりとケアすると改善させる可能性が高い
腰痛は、国民的症状ですので悩んでいる人は大勢いて、もう腰痛と付き合っていこう。と思っている人も多いのも現状です。
しかし、腰痛はしっかりと向き合うことで改善できると私は考えています。

その理由は、腰痛はその人の生活習慣そのものだからです。
腰痛になってしまう生活をしている。ということです。

その生活を改めることで、腰の痛みから開放される可能性があるのです。
高齢者で腰痛・坐骨神経痛の原因になる脊柱菅狭窄症でも、痛みやしびれを緩和し改善させることは十分に可能です。
そのケアの種類は
・有酸素運動
・腰痛体操
・柔軟（ストレッチ）
・筋トレ

などがあります。

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②諦めるとかえってリスクを伴う
腰痛を諦め放置してしまうと、そのまま悪化してしまうこともありえます。
腰の痛みがあり続けるということは、腰痛になっている時間が長い、すなわち腰を痛め続けているという捉え方もできます。（もしくは、腰を大事にしすぎて動かさない）という日々を過ごしているためです。
イラストの表のように、腰痛を諦めて何もしないということが一番のリスクです。

すぐに腰痛を諦めたりするのではなく、少しでも良くなるように努力を惜しまないことが大切です。

当院の新型コロナウイルス感染予防対策について

ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください！