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最優先!職場で腰痛を予防しよう!

腰痛がなければ仕事に集中できる!

仕事中に腰が痛い方へ

職場で腰痛を予防しよう!

日本全国2800万人(15年度厚生労働省発表)とされ、なんと日本人の人口4分の1が腰痛がある。とされています。

この数値には、正直圧倒されますが、政府も腰痛という国民的な症状をある程度、深刻に見ているようにも思います。
このような日本人にとって身近な存在の腰痛ですが、そのほとんど全体の85%は原因不明とされています。(厚生労働省HP引用)

この原因不明の腰痛をどのようにして、改善していくのか。というのが今後の日本のテーマだと思います。

職場でも腰痛と向き合う

仕事をしていて腰痛を感じたり、終わると腰が痛いという人はいると思います。
腰痛で仕事をやめてしまう方も私は何人か知っています。
痛みというのは、その人の人生を変えるまで強力な症状と私は認識しています。

この腰の痛みを克服することが、人生を豊かにすると強く確信しています。

では、如何にして腰痛を職場で予防するのか?について国家資格:柔道整復師を有する院長が解説します。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院


 

★痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた

◆腰痛ブログ◆をご覧ください。

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ぜひ、ブックマークをしていつでも読み返せるようにしてくださいね!

 

 


腰痛になりやすい職業
特に腰へのトラブル発生しやすい職業があります。
・デスクワーク ・介護職 ・自動車運転業 ・立ち仕事 ・重労働者 などの職種です。(かなり大まかですが)

詳しくは関連記事もご参照ください。
職業別「腰痛」の施術

通勤・通学中の腰痛


その中で、多く分けると腰が痛くなりやすい3つの職種があります。

1つ目がデスクワーク・自動車の運転などの同じ姿勢で座る時間が長い職種

2つ目が介護や現場作業員などの過度に腰を使用する職種

3つ目が店頭販売員やスパーのレジ打ちなどの立位の時間が長い職種です。



これら大きく分けて3つの職種が腰痛になりやすい傾向にあります。(当院の見識です)

ですので、
①長時間の座りすぎ
②過度に腰を使う
③立ち仕事 の腰痛を如何にして改善させるか?

について解説します。


 ①長時間の座り過ぎでの腰の痛み
デスクワークや運転中の腰痛は、筋肉や関節が固まるように萎縮していまう傾向にあります。
いわいる運動不足の腰痛です。
そもそもと長時間座ると腰への負担が大きくなりやすくなります。
目安1時間以上腰掛けたら立ったり、身体を動かすようにすると凝り固まった期肉や関節が緩み良い効果が期待できます。
また、座ると時の姿勢も大事になってきます。

こちらは以前に書いた記事がありますのでご参照ください。
腰痛になりくい【イスの座り方】

運転の腰痛



②過度に腰を使う職種
現場で思い荷物を持ったり、介護で人を抱えたり、腰への負担が大きい職業の方も大勢いると思います。
このように、腰への負担が大きい職種は、腰痛になりやすいのですが、予防のポイントは、腰への負担を減らす。身体の使い方を変えるにつきます。


荷物の持ち方を変える事
屈み姿勢を変える
踏ん張り方を変える
など、身体動作を工夫をすることが重要です。
この時のような場面でオススメなのが、逆モーション法です。
これは、に荷持を持つときや足をつく時にいつもとは反対の足を付いたり踏ん張ることで反対の筋肉や関節などの骨格を使うために、腰痛に効果をだすことが期待できます。
単純に反対側を使うのでいつも痛いところを使わずに済むというやり方です。
詳しくはこちらを御覧ください。


腰への負担が少ない荷物の持ち方
逆モーションに加えて、身体お使い方を変えると腰の痛みにも良い変化が出やすくなります。
前かがみになる時は、膝をしっかり曲げるといった基本的な動作ではありますが、基本を抑えることで腰痛の克服にぐっと近づきます。
関連記事
前かがみで腰痛にならない方法



 

③立ち仕事での腰痛
同じ体勢のスパーのレジやお店での販売員をされている方に多いタイプの腰痛です。
これは長時間同じ姿勢で立つことで、体幹の筋肉に疲労が蓄積し腰を支えることができにくくなり腰痛になりやすくなります。
立ち方を工夫することが大切です。
例えば、
足の体重の掛け方を反対にする
足のつく範囲を変えて大きくする
などがあります。
一見すると同じ姿勢で工夫の余地がないように思うかもしれませんが、少しでもよいので腰が楽になる姿勢を考えていく必要があります。
また、正しい立位での姿勢も関係しています。
腰に負担がかかりにい、正しい姿勢を心がけたいものです。

関連記事
立ち仕事での腰痛



腰痛には様々な職種からなりますが、いくつかの共通点があります。
それは
①同じ動きの繰り返し

②長時間の同じ姿勢

③筋肉・関節などの疲労の蓄積


です。

腰痛になりにくくさせるこう行動として上記の逆である。
①同じ動きを避ける
繰り返し同じ筋肉・関節を使うことで、ダメージが蓄積されて痛みを発します。
そうならないようにできる範囲で構わないので、動きの分散をすることが大切です。

②長い時間の姿勢は極力やめる
いま欧米や欧州では、デスクワークの時に外で身体を動かすワークを取り入れていたり、立位でデスクに向かう取り組みもあると聞きます。
日本ではまだまだ座りっぱなしの職場が多いのが現状ですが、少しづつ認識が変わってきているようです。
また、自動車の運転が仕事の方は、休憩時間など積極的に動かうことを徹底してほしと思います。
健康あっての仕事ですので、せめて股関節や肩関節など大きな関節だけでもぐるぐる回すのみでも構いませんので動かすように心がけてください。
ぐるぐる回すことで周辺の筋肉も適度にストレッチされ動きが改善されます。
そうすることで痛みの緩和に繋がります。


③疲労をためない
疲れなどの疲労を蓄積させないというのは、どの職種でも共通するようです。
疲れがたまると、筋肉が固くなり、血流も悪くなり、さらに乳酸という疲労物質も貯まります。
そうすると腰が痛くなるので、日頃より疲労を蓄積させないというのが大変に大切です。

そのためには、
・睡眠時間の確保(できれば8時間程度で睡眠の質にもこだわる)
・適度な運動(軽めのウォーキング・ストレッチ・体操など)
・入浴(温めることで血行が促進され筋肉が弛緩しやすくなります)

などがあります。
どうしても残業続きで週末だけでは、疲れが取り切ることができない方は注意が必要です。


最後に 

ストレス性の腰痛のお話
精神的にストレスが貯まると腰痛になりやすくなります。
例えば
仕事での人間関係などのにより精神状態が落ち込むとします。
そんな時に出勤をしようとすると、なぜか身体や足取りが重くなる…というような経験は皆さんあると思います。
腰痛も同じで強いストレスを感じると痛みも強く感じます。
ですので、日頃よりストレスを発散させるように意識しましょう。
その際に、飲食でのストレス発散は肥満の原因にもなるのでおすすめできません。

できれば、運動で汗をかいて気持ちが良いと感じる。ような運動によるストレス発散をおすすめします。
どうせストレスを解消させるのなら、筋肉を鍛えたり、柔軟性を向上させるほうが有意義ではないでしょうか?
関連記事
心因性の腰痛とは


 

まとめ
職業別の腰痛予防にはさまざまな種類・やり方があるのがおわかりになりましたでしょうか?
腰痛は決して克服できないものではありません。
腰の痛みのない健康的な人生を送るためにも、諦めずコツコツとできることから始めればよいのではないでしょうか。

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