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このページでは、電車での通勤通学中に痛くなる腰痛について書いてあります。
電車やバスに乗っていて腰が痛くなったりしませんか?
柔道整復師の院長が解説します。
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なぜ通勤通学中に腰が痛くなるでしょうか。
まずそのまえに、腰痛について知らなければなりません。
腰痛の種類に様々パターンはあります。
1、筋肉由来の腰痛
これは何かしらの原因で腰の筋肉に負担がかかり腰を支えることができず痛みがでます。
長時間立っていたり、座っていたりすることで腰や背中周りの筋肉が緊張しい腰痛になりやすくなります。
この筋肉性の腰痛は、鋭い痛みというよりは鈍痛や重い痛みを感じることが特徴です。
通勤通学中では、立ちっぱなしや座りっぱなしの時間が長いため腰への負荷が大きくなりやすくなります。
また同じ姿勢というのもありますが、電車やバスの揺れや振動も腰に負担がかかる要因となります。
ですので、普通に立っているよりは、電車やバスのほうが揺れるために、バランスを取ろうとし、余計な負荷が腰をかかってしまいます。
特に、朝方の通勤ラッシュでは無理な体勢を余儀なくされる場合があります。
そのようなときは、余計に腰にかかる負担が大きくなると言います。
また、サラリーマンや学生のようにデスクワークで、長時間座っている姿勢が長いと姿勢を悪くなりやすく腰に負担がかかりやすくなります。
デスクワークで、背中が丸くなり猫背になった状態で、さらに電車やバスでいられると追い討ちをかけるように腰に負担がかかり出します。
この体のアンバランスともいえるこの歪みは、本人が普通にしてるようでも、腰に負担がかかってる場合も多いものです。
体のアンバランスは、痛みではないので自覚しづらいという特徴まります。
ご自身のカラダがどっちの方向に傾き、どっちの方向にねじれるか、ということに関しては、鏡やご家族の方に確認するのが良いでしょう。
腰痛というのは、痛いから固まるのでなく固まってくると痛みが出てきます。
痛くなる前に体が硬いと感じたり、違和感を感じたり、不快なことを感じていれば電車やバスで注意が必要です。
そのため、日々の心がけてで体を固くさせないことが大事です。
2、鋭い腰痛
通勤通学中に、電車やバスに乗車して立ってるときに、座ってるときに、鋭い痛みが腰に出る場合があるかもしれません。
このような痛みの場合は、筋肉が疲労している場合との炎症と関節(腰椎の関節など)の痛みでしまったかのかもしれません。
このような炎症の腰痛の場合はぎっくり腰になってしまう可能性もありますので、気をつける必要があります。
あまりにも痛みが強い時は、いちど途中下車し楽な体勢で痛みが和らぐのも待つのも、一つの手です。
対策
通勤通学中で腰痛にならないようにするには、関節や筋肉の柔軟性が必要です。
常日頃からストレッチをしたり軽めの運動をしたりすると腰痛になりづらくなります。
通勤通学中でもエスカレーターやエレベーターを使わず階段で上ったり下がったりすることで、股関節や腰回りの筋肉に刺激が入り筋肉が緩みやすくなります。
電車やバスを待つ時に、腰を動かしたり、回したりすることも、腰痛予防へと繋がります。
電車やバスの乗り換えの時や歩いてるときに、大きく股関節を回しながら歩かれるのも良いと思います。
寒い冬の駅のホームは、温度が著しく低下します。
腰周りに温熱のカイロ貼っておくのも、腰回りの血流を確保できるので良いといえます。
夏場でも、車内がギンギンに冷えている場合もあります。
エアコンで、足先から冷えてくると腰痛になりやすくなります。
下半身から腰まで、できるだけ冷やさないにすることが大事です。
また、運動不足のサラリーマンの方や筋肉が不足しているというもあるかもしません。
長時間電車やバスを乗っているといるということが、想像以上に筋肉を必要とします。
普段運動しないサラリーマンの方は、筋肉が衰えやすい傾向があるので、日ごろから筋肉をつけるような運動をすることが良いでしょう。
通勤通学などで、腰が痛くなる為に、筋肉をつける場合は、体感トレーニングのようなインナーマッスルを鍛える筋肉トレーニング有効です。
インナーマッスル(脊柱起立筋)は、背骨(脊柱)や腰・背中回りを支えてくれる筋肉です。
この筋肉を体幹トレーニングのように鍛えられると腰痛予防になります。
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整体では通勤通学途中での腰痛は、まず足先から歪みを整えるように施術を行います。
人の体は建物と同じように土台が大切です。
その土台というのは、足の指や足首などに地面と直接的に接するところをいます。
整体で、この足首を調整ししっかりと地に足を着くようなバランスを取れた体にすることも大切です。
そうすることで、通勤通学なのも長時間同じ体勢でも、腰にかかる負担を減らすことができます。それと同時に体幹トレーニングなど予防体操もお教えしています。
通勤通学中に腰痛になってしまって悩んでいる方はぜひ当院にお気軽にご相談ください。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
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五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど