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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
この腰痛は、骨には異常ないですね。
このページでは、腰痛で悩んでいて、病院にいっても、レントゲンを撮って、骨には異常なしと言われた方や整形外科などでとりあえず牽引や電気をでも改善されない腰痛について書いています。
病院で腰痛といっても、問題が解決しなかった方に読んで頂きたたい内容です。
整形外科の勤務経験がある柔道整復師の院長が解説します。
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病院で特に異常なしとは判断された腰痛を改善させるには
腰痛で悩んでいて病院に行って異常なしと言われた時に、ではこの腰痛の原因は何なんだろう…と更に悩みが強くなってしまうっこともあります。
私も実際に、整形外科で勤務している時に疑問を持っていました。
腰痛があるのに原因がわからない
原因がわからないから、どうしたら改善するのかもわからない
というのが、原因不明の腰痛の一番の問題点です。
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腰痛お悩み相談室
私も整形外科で勤務している時は、わからなかったのですが、整体を学ぶようになりると、現場でも様々な腰痛の方を実際に施術することで、理解できたことあります。
いくつかのパターンがありますので、解説します。
病院で異常なしの腰痛の原因
1)生活習慣
これは、当たり前と思われる方も多いと思いますが、病院で判明しない腰痛の原因は、生活習慣に問題があるといえます。
生活習慣は、いわいる毎日の生活で腰への負担が大きいというのがあります。
主婦なら炊事・洗濯・買い物などから歯磨きの立ち方・椅子の座り方など
会社員なら、通勤、デスクワーク、靴、などの
生活習慣で起こる動作を確認し、改めないと腰痛は改善されません。
要するに、悪いことをやめないと、いくら整体やストレッチなどの腰痛に良いことをしても改善されないということです。
特に、病院で異常なしと言われた腰痛には、この傾向が強いと思います。
腰痛は、生活の質で起こる。ということはとても大切なことです。
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2)筋肉の問題
筋肉からの腰痛は、レントゲンではわかりません。
そのため、骨に異常がないと言われたら、筋肉由来の腰痛を疑う必要があります。
腰に関係する筋肉は、無数にあります。
特に有名なのが、脊柱起立筋・大腰筋・広背筋・内転筋・大殿筋・中殿筋などです。
他に多数ありますが、ざっとこのような筋肉が関係しています。
では、これらの筋肉が正常ではないから腰痛になるのですが、筋肉がどのように変化してしまったのかを解説します。
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筋肉由来の腰痛
・筋肉の拘縮
いわいる筋肉の線維が、固まってしまっている状態です。
この状態になると、筋肉はガチコチに固まってしまいます。
よくあるコリがある。
というような状態になるわけです。
そのため、この筋肉を緩めようとマッサージをする人も多いのですが、押したり揉んだりでは、なかなか腰痛が改善されないのが現状です。
*マッサージが悪いものではないですが、腰痛との相性もあります。
当院は整体で、体の歪みを整える事で、結果筋肉が緩みます。
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腰痛の筋肉のコリ
・筋肉の萎縮
これは1)の拘縮と似ていますが、少し違います。
これは、筋肉が小さく縮むといういイメージでよいと思います。
筋肉は、ゴムのように伸び縮をして力を発揮させるせるタンパク質でできています。
この筋肉の細胞レベルの単位のタンパク質をアクチン・ミオシンといいます。
これらが、滑走することで筋肉がスムーズに動くとされています。
筋肉が細く弱くなるとが萎縮をはじめます。
よくあるのが、腰が痛いから動かさない というのがあります。
どうしても痛みが先行してしまい、動かさないことで筋肉が弱くなってしまう現象です。
また、運動不足のご高齢者の方もこの腰痛になることが多いものです。
筋肉をつけることで腰痛が改善される事も多いのですが、注意をしたいのが、無理な運動は、逆に腰痛をひどくさせてしまうということです。
無理をしない適度な運動を継続することが最重要です。
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・血行障害
血流が悪くなると、痛みが出やすくなります。
これも、レントゲンでは判断できない腰痛の原因です。
神経と血管は同時に走行しています。
そのため、血行障害になると、筋肉が原因の腰痛になるのは、もちろん、坐骨神経痛のような神経障害になることもあります。
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3)関節の問題
人間の身体は265個の関節があります。
すごい多いですよね?
これらの関節が、お互いに手助けをしながら人間は、二足歩行で歩いたり、物掴んだり、いろいろな動きをすることができるのです。
これらの関節の動きが正常だと不思議と腰痛になりにくものです。
それだけ関節1つづつが大切で、ちゃんと役割を果たしているのだと思います。
4)その他心因性の問題
これは、感情面やストレスから来る腰痛です。
痛みが慢性化してしまうと、このタイプの腰痛になりやすくなります。
考えてみれば、腰が痛いのが長引けは、精神的に辛いのは当然と言えます。
腰痛がある→気分が落ち込む・やる気がでない→腰の痛みが酷く感じる
という流れになることが多いものです。
腰痛で辛いときほど気持ちを前向きにすることも大切です。
(なかなかそうはいかないかもですが)
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まとめ
病院で異常なしの腰痛にもちゃんと原因があります。
まずは、原因究明が大切ですので、生活面の身体の使い方を改めてはいかがでしょうか?
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
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また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
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