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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
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当院は横浜市で腰痛改善させる整体を提供しています。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
その一環として、このページでは、腰痛などの腰の痛みで人に向けて柔道整復師の院長が書いています。
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今回は、少し変わった角度で生活動作・習慣を変える事で、腰痛を改善させるというのがテーマです。
実は、この話は、とても重要で整体院や治療院をいろいろ変えても腰痛が改善せれない方は読まれると良いと思います。
なぜなら、慢性腰痛を含め腰の痛みのほとんどが生活習慣などの何気ない動作の連続で起こるからです。
この生活面での身体的動作を改善させる事で腰痛が改善されていくのです。
では具体的にどのようにすれば腰痛が改善される生活が送れるのかについてご説明いたします。
腰痛を改善させる生活を送ろう!
日本人の10人中1人が腰痛とされ、そのほとんどが原因不明とされています。
これは、非常に多い数値と私は思います。
しかし、9割の人は腰が痛くないというようにも解釈もできます。
これを見ている方のほとんどが1割の方だと思いますが、実は、腰痛がない人の方が9割も多いということになります。
この痛い人とそうではない人の違いについて、考えていくとおのずと答えはでます。
「生活習慣が腰痛を作り出す」これに尽きます。
その人の生活(当然仕事・家事も含め全ての日常生活)でどこに不調が起こるのかが決まります。
デスクワークで、、、
自動車の運転中に、、、
歩いていて、、、
寝て起き上がるときに、、、
立ち仕事中に、、、
買い物中に、、、
電車の椅子で、、、
屈んだときに、、、
などと腰痛になるべき行動・行為、すなわち使い方で決まります。
これには、個人差が大きくありますが、大まかに間違いありません。
※中には、全く関係ないような場合もありますので、心配な方はすぐに医師に見てもらいましょう。
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腰痛に隠された危険な病気
では具体的にどうすれば腰痛を改善する生活動作ができるのか?についてご説明します。
結論から言うと、腰に負担をかけないという事です。
腰に負担をかける→腰痛→腰に負担を変える→・・・
の負の連鎖があります。
生活での動作を改める事で腰への負担を軽減させることが、改善への第一歩です。
先ほどのよくあるパターンの対策をお教えします。
1)デスクワークで、、、
デスクワークや座り仕事、ソファーで座っていると腰痛になってしまう人が結構います。
そのほとんどが、同じ体勢や姿勢を強いられてしまうことにあります。
筋肉は、同じ姿勢や体勢に弱いという一面があります。
同じ姿勢を維持するということは、背骨や体重を支える筋肉への負荷が自然と多くなり、同じ姿勢で長時間経つと筋肉が姿勢を維持できなくなり、背中が丸くなります。
いわいる姿勢が悪いという状態です。
こうなると立位でも腰が痛くなります。
対策
まず、姿勢良く武士道のような姿勢が理想です。
背もたれを使わないほいうが良い姿勢をキープし易くなります。
慣れないうちは、背中が疲れたりしますが、筋トレだと思い意識しましょう。
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2)自動車の運転中に、、、
これは(1)と同じようですが、細かい話をすると違うので、また別にご説明します。
自動車を運転をしている時は、腰にかかる負担が大きく腰痛になりやすいのですが、その理由として
a)同じ体勢だから
b)運転中前屈みになりやすい
c)アクセル・ブレーキの動作
d)シートが合わず背中が丸くなりやすい
などがあります。
それらの動きや姿勢を改善させる事でかなり腰痛を軽減することができるはずです。
※タクシー・バス・トラックの方などで、「常に自動車を運転している方」はそれだけではなく、体操や運動を組み合わせることが大切です。
対策
運転しない時に体操やストレッチ をするようにしてカラダの柔軟性を高めるようにしましょう!
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自動車運転中の腰痛
3)歩いていて、、、
歩行中の腰痛は不足からもなります。
普段、股関節などの主要の筋肉を動かしたりしない為に起こることが多いものです。
しかし、腰から足にかけての痛みや痺れなど50代以上からなる時は、注意が必要です。
これは間欠性跛行といい腰部脊柱管狭窄症の症状です。
主に歩くと腰から足にかけての痛みや痺れが出ます。
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4)寝て起き上がるときに、、、
このタイプの腰痛で悩む人も結構多いものです。
時に慢性腰痛の方で寝起きの痛くなるという人が「なかなか改善できないのですが、どうにかなりませんか?」とご相談を受けます。
これは股関節や腰回りの筋肉が固まってしまったり、ぎっくり腰のように炎症がある場合があります。
固まってしまった腰痛とぎっくり腰での対処が違います。
固まってしまった場合は、柔軟体操やストレッチ ・運動を心がけてください。
ぎっくり腰は、まず楽な体勢での安静をすることが大事です。
5)立ち仕事中に、、、
台所で炊事をしている時や立ち仕事を強いられる方で立位時に腰痛になってしまうという方もいます。
これは場合によりますが脊柱起立筋などの姿勢を維持する深層の姿勢維持筋(インナーマッスル)が弱くなったり、疲労していると腰や背中が痛くなることがあり、特に腰から足にかけての坐骨神経痛にもなりやすいともいえます。
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坐骨神経痛を改善させる整体
対策
体幹の筋トレも腰痛改善にオススメです。
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6)買い物中に、、、
これは歩いて痛いのと似ていますが、買い物の荷物を持たないといけない状況ですので、普通に歩くときより腰へ痛みが出やすいといえます。
5キロのものを持てばそれだけ腰に乗っかってしまいますので、注意をすることと、同じ手で持ち続けないことも大切です。
偏った方向で持ち続けるとカラダは歪み易くなってしまい、アンバランスなり腰痛の原因になり易くないます。
バランス良く荷物を持つように心がけましょう!
7)電車のイスで、、、
これもデスクワークと似ていますが、電車では左右に揺られる為に座っていても腰に重力加速度がかかり腰痛になり易くなります。
柔らか目の電車のイスにも注意が必要です。
※ソファーなどでは、骨盤が沈んでしまう傾向があるので、猫背姿勢になり易く腰を痛めることもあります。
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8)屈んだときに、、、
しゃがんだりすると腰が痛い方もいます。
これは股関節や椎間板に問題がありあります。
しっかりとした柔軟性を作るようにする事です。
しかし、椎間板ヘルニアなどの症状がある時は、早めに医療機関へ見てもらいましょう。
詳細はこちら
股関節のストレッチ
椎間板ヘルニアを改善させる整体
この記事で書いているのは、ほんの一例です。
痛みがひどい時などは、自己判断せず当院かもしくは専門医療機関へ相談する事をお勧めします。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど