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くしゃみ・咳をすると腰が痛い
このページでは、クシャミ(くしゃみ)咳をすると痛い腰痛について書いてあります。
クシャミ・咳での腰痛で悩んでいる方は意外に多くいらっしゃいます。
これにはちゃんと理由がありますので柔道整復の院長が解説します。
くしゃみや咳で腰が痛くなった方に読んでいただきたい内容です。
2020,6,23更新
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
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繰り返す咳は腰への負担が大きくなる
腰痛とくしゃみと咳の関係性
「ハクション!!」と大きなクシャミをしたり、「コンコン、ゴホゴホ」と長い時間咳が出てしまう時に、腰に響いてそのまま腰が痛くなり、腰痛になったりする場合があります。
なぜ、くしゃみや咳で腰が痛くなるのでしょうか?
これにはいくつか理由があります。
クシャミや咳の力(パワー)はカラダ全体に波及する。
くしゃみや咳をするとカラダ全体に、強い衝撃が走ります。
この時に、腰回りの症状がある時に腰痛になるのです。
くしゃみ・咳の衝撃波が強いと言うのは有名な話で、咳・クシャミで肋骨が折れる場合もあります。
くしゃみ・咳というのは、それほど強い衝撃なのです。
咳は、風邪などをひいたなど、何度も咳き込むことも多いと思います。
その都度、全身に衝撃が走り、腰が痛くなってしまうのです。
くしゃみの持つパワーも凄まじくこれも、腰が悪い人にとっては大きなダメージをとなります。
また、急激なくしゃみにより、ぎっくり腰などの急性腰痛になる場合もあるのです。
傾向として、このように腰に負担がかかってしまうときは、カラダ自体が硬くなっている時や疲労が溜まっていることが、多く姿勢にもよります。
そのような理由から、日ごろから良い姿勢を保つことが大切です。
しかし、くしゃみは、なかなか自分ではコントロールすることができないものです。
もちろん、花粉症や風邪などで、くしゃみが多くなってしまっているときに、お薬などで、抑えるのも手かもしれません。
では、
どのようにして、くしゃみからの腰痛を防ぐ事ができるのか?
についてご説明します。
くしゃみや咳をするときに、どこかに捕まる。
これはどういうことかと言うと、くしゃみや咳をしたときに腰に響く前に、周りのものにしっかりと捕まることにより、腰への負担を分散(減らす)させることができます。
くしゃみが出そうだと思ったら周りの物などに捕まりましょう。
これは電車に乗っていて振られた時に、何も持っていないと腰に負担がかかるのと同じような感じです。
バランスを崩しときに身の回りの物に捕まっていれば安心なのです。
くしゃみや咳の瞬間に腰を抑える
これも大切なテクニックです。
くしゃみや咳の瞬間に腰を固定することで、腰へのダメージが小さくなります。
クシャミが出そうな瞬間は腰回りをしっかり抑えると良いでしょう。
くしゃみや咳で腰が痛いと言う事は本来の腰痛持ちの人が多い
そのほとんどが腰痛持ちの方です。
ですので日ごろから腰痛ないような生活をすることが大切です。
そのためにも、ストレッチや腰痛体操を取り入れる事も大変に有効です。
少しずつ体動かすようにして腰痛を取るようにしていくことが大切です。
また、腰痛は動かしすぎからも起こり得るので、無理をしないようすることも大事な時もあります。
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