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このページでは、腰痛などでをいかにして痛くなる前に未然に防ぐかということについて書かれています。
腰痛を予防し未然に防げば整体などに行く必要もなくなります。
日本人の10人中1人が腰痛で悩んでいると言われています。
しかし、しっかりと予防すれば、腰の痛みが出る前に防ぐこともできます。
2020,4,6更新
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では具体的に、どのようにして腰痛を未然に防ぐことができるでしょうか。
まずこれには、腰痛がある人とない人との違いについて知らないといけません。
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ではなぜ痛みがある人とそうでない人はいるんでしょうか?
これはカラダの使い方にあります。
簡単に言うと使い方が、上手な方とそうでない方もいらっしゃいます。
例えば、腰が痛くならない様な体の使い方ができる方と、何をするにも腰を使って痛めてしまう方がいます。
これは、単純に体の使い方が上手い下手と言うのはありますか、使い方が、乱暴な方や丁寧な方もいますし、使い過ぎ方もいれば、使わ過ぎる方もいらっしゃいます。
人間は、動物です。
動物園のライオンとサバンナのライオンどちらが強いかと言ったら答えは明白です。
人間は動物である以上、ある程度カラダを使わないと弱くなります。
しかし、体を使い過ぎてしまうのもよくないですし、使わな過ぎも体には毒なのです。
ちょうどいい塩梅(バランスのとれた適量)というのがあります。
体を使い過ぎずちょうどいい量があります。
この様な、正しい体の使い方をするには、どうしても大事な要素が1つあります。
それは、感覚です。
この感覚というのは、動物が火を見て怯えるというような動物的な感覚、すなわち、原始的な感覚です。
この原始感覚がない(弱い)と腰に関しても、危険を察知できず、腰痛になりやすくなります。
この感覚の鋭い人は、腰が痛くなる前に、腰が痛くなる雰囲気を察知し、回避する能力がたけています。
これは、「ワインのソムリエが、ワインの味で嗅ぐだけで、そのワインの原産地や年代を当ててしまうのと同じようにな感覚」です。
この感覚があるからこそ、運動してもやり過ぎたりせず、ちょうど良いところを維持できることができます。
感覚で言うならば気持ちいい、心地良いような感覚の時は、比較的安全ゾーンといえます。
その逆に、なんとなく違和感がある、なんとなく良くない感じがする、といったような痛くな前触れを感じる時があります。
この前触れをいかに早く感じ取り察知し回避してことが大切です。
この原始的な感覚を大切しながらスポーツや仕事をすると、腰痛になり疲れづらくなります。
腰痛は、痛くなる前に上手にそれを痛くならないような体の使い方をしていくことが大事です。
これには自分の体をよーく感じ味わっていく必要があります。
いわゆる、「自分の体に耳を傾ける」といったような感じです。
痛くなってからでは、遅いのでいかに早く察知するかということを忘れないようにしてください。
腰痛は、その人の生活から成り立っている。
腰痛になる人は、それなりの生活習慣があります。
その生活習慣を感覚で知っている人もいれば、全く気がつかない方もいます。
本来は、腰など痛いところはなくて当たり前なのですが、慢性腰痛の方などは、ある程度痛みを我慢する傾向にあり、多少は痛くても、それは我慢できる範囲であって当たり前だと捉える方も少なくありません。
これこそが、慢性腰痛のそもそもの原因でもあります。
まず、腰痛がないということが当たり前だと思う人があります。
腰痛があると当たり前だと感じてしまうと、そのままになってしまういます。そうならないためにも、腰痛は全くなくてないのが当然だと強く思う人もあります。
カラダを味わうと言うのは、いかに自分の体を正確に知っているかということに直結します。
例えば、中腰姿勢で中腰姿勢で腰が痛くなってしまう場合、開始10分で、その異常に気が付く人もいれば、ほんの数秒で「これはよくない」と直感でわかる人がいます。
これは、カラダの感覚の感じ方の問題です。
人間は、感覚の良い動物です。
しかし、原始的な野生動物に比べると感覚は劣ります。
どうしても、知識優先の体の使い方になることが多いです。
これは、テレビやインターネットに普及で情報というのが多いのではないでしょうか。
ものすごい良い情報を持っていても使い方を間違えてしまえば良い結果は生まれません。
良い体操をしていても良い感覚がないと良い結果は生まれないのです。
同じ空間でヨガを習っていたとしてもどんどん調子が上向きになる人と下がってしまう人がいます。
これは明らかな感覚的な問題でもあります。
どうやったら感覚が鋭くなのかなるのか?というのは、「経験」でしかありません。
運動しその時の感覚と終わった後の感覚が大事です。
簡単に言うと、運動するときに気持ちいいで、終わった後も気持ちいい感覚が1番なのです。
運動してる時に気持ちよくても終わった後に痛みが出るようでいけません。
運動するときに多少痛みが出ても、その後に痛みが楽になるようでは、やる価値はあるでしょう。
これも1つずつ感覚を研ぎまし、敏感になっていく必要があります。
まずは、何か体操するのではなく、腰痛にならない体の使い方をマスターする方が先決です。
体の使い方をマスターしないといつまた腰痛になるかわからないからです。
そのためにもよーく感覚を研ぎすまし、腰痛にならないような体の使い方を選んでいく必要があります。
もし腰痛で困っていて体の使い方がよくわからないという方は当院が丁寧にご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
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