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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
中高生のスポーツ障害・腰痛について
このページでは成長期の中学生・高校生の腰痛や部活のスポール障害について柔道整復師の藤井真也が執筆しています。
痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた
◆腰痛ブログ◆をご覧ください。
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部活での腰痛などのトラブルは意外に多いものです。
中高生はカラダが未発達なのでそのまま放置をしてしまうと慢性腰痛になりかねません。
今は『小さな腰痛』でも大人になり『大きな腰痛』になってしまうかもしれません。
成長期では、関節が柔らかい為に限度を超えるような過度な負荷でも大丈夫なことが多いですが、それでも過度すぎる運動負荷は体に大きな負担がかかります。
スポーツでは「腰痛」が付き物です。
これらの腰痛の殆どが繰り返し身体にかかる負担が大きくなり、それが原因といえます。
この繰り返しで慢性化しそのまま重症化してしまうこともあります。
『スポーツ障害』の腰痛の場合
その『小さな腰痛』を見逃さないように、スポーツ指導者や保護者の方々も見守っていく必要があります。
節度を持って身体の限界を知りスポーツをすることが大切と考えています。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
『筋肉や骨などの骨格の成長時期のピーク』
身長(骨) 平均13,5才
筋肉 平均14,5才
骨量 平均14才
といわれています。
また体を作り上げるにはバランスのよい食生活が大切です。
詳しくはこちらをご覧ください。
慢性腰痛
分離症
ヘルニア
坐骨神経痛
などがあります。
成長期について
成長期に、骨が成長しますが、その時に筋肉がそれを追いかけるよいうに成長し身体がつくられていきます。
男子では高校1~2年生
女子では中学3年生ほどが成長期と言われています。
この時期の骨は両端が軟骨でできており、これを骨端線と呼ばれています。
この骨端線が成長し骨が伸びていきます。
しかし、この骨端線こそが構造的に弱く強い牽引や圧迫などの外力が繰り返し働くことで傷つき炎症を起こし変形をしたりし障害が起こりやすいのです。
中高生のスポーツで盛んなのが野球ですが、使いすぎによるや野球肘が有名です。
これは肘の内側の靭帯が損傷する障害ですが肘の外側に発生する離脱性骨軟骨炎という障害もあります。
バスケットなど走るジャンプなどをすることが多いスポーツでは膝蓋(膝のお皿部分)の下が出っ張ってしまうオスグット・シュラッター症状という症状も有名です。
女子では前十字靭帯を損傷しX脚の原因となることもあるので、注意深く観察していく必要があるといえます。
・手指
マレットフィンガー
野球・バスケなどでボールが指にあたり第一関節の指を伸ばす腱が断裂する。
アイシング・固定テーピング
・足首
シーバー病 サッカーなどでアキレス腱が牽引ストレスによりかかとの軟骨に炎症や変形が起こる。
捻挫 足首を挫いてしまい靭帯を痛めてしまう。
アイシング・固定サポーター・包帯・テーピング
・膝
前十字靭帯損傷 様々なスポーツで損傷の可能性があり、足が地に固定された状態で、膝にひねる力が加わり、靭帯を痛めてしまう。
アイシング・安静
・肘
上腕骨外側上顆炎
テニスなどで肘の外側の筋肉付着部に過度のけん引力が働いて炎症・損傷が起こる
内側側副靭帯損傷
野球などで肘の靭帯が軟骨の付着部を損傷する。
離脱性骨軟骨炎
肘の外側の骨が繰り返しの外力で軟骨が壊死し、その壊死した軟骨がはがれ落ち関節内を浮遊しだすと関節ねずみという状態となる。
整体をするときは、
1、痛みを取り除く
2、パフォーマンスの向上
3、再発予防
に重点を置かないといけません。
整体で部活での、痛み、歪み、使いすぎの筋肉疲労、炎症、などを当院の整体でサポートいたします。
そのような時は、お気軽にお問い合わせください。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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平日9:00~20:00
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど