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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
あー腰が重い!
このページでは、腰は痛い時の鈍痛となぜそんな腰痛はなかなか改善しないのか?について書かれています。
もう何年も続く鈍痛のある慢性腰痛の方に読んでほしい内容です。
★痛みやしびれで悩まれている方は、業界歴20年以上の腰痛専門家の柔道整復師が書いた
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腰痛で悩んでいる時に、順調に改善される人と改善してもすぐ再発する人、なかなか良くなることのできない人に別れます。
腰痛は、その状態によりますが、しっかりと施術を行うと改善することの方が多いです。
しかし、残念ながらなかなか改善しにくい人もいます。
そんな良くなるのか・良くならないのか?の明暗を分ける際に、それぞれの共通点がありますので、そちらを解説いたします。
この記事は、腰痛専門の整体師でもあり、柔道整復師の院長が執筆しています。
腰痛で悩んでいる人のお役に少しでも立てれば私も嬉しい限りです。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
腰痛がなかなか改善されないあなたへ
腰痛の痛みにはいくつか種類があります。
たとえば、、、
・鈍痛
・鋭い痛み
・ジンジンとした
というような感じ方をする方が多いようです。
これには、個人差があり、一概にいえない部分もあります。
しかし、その痛みの分類でわかることもあります。
今回は、腰痛でも、鈍痛にフォーカスしてお話をして行こうと思います。
鈍痛とは、鈍いような痛みや重たさをいいます。
この鈍痛は、腰痛の人がよく訴える痛みです。
とくに、疲労感がある時などでに鈍い感じで痛みが出ます。
鋭い痛みとは違い、地味で苦しいこの鈍痛になりやす傾向がある人がいます。
私も毎日腰痛の方と接すると感じ取れる部分があり、今回は、そんな鈍痛になりやすい人の共通点なんかも書いていこうと思います。
では早速ご説明します。
腰に鈍痛がある人の共通点
・もう何年も腰に鈍痛がある
年単で腰が痛い時や鈍痛がある場合のことを慢性腰痛といいます。
この腰痛の場合は、鈍痛になることがほとんどです。
この鈍い痛みを我慢していると、急に鋭い痛みに襲われるぎっくり腰になりやすくなります。
このような数年単位の腰痛を我慢しているところが、良くないのです(苦笑い)
もし、まだ数ヶ月程度の鈍痛でしたら今のうちに対策をしましょう!
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・気持ちがいつも優れない
気分が落ち込んだり、イライラするなどの感情的起伏でも、腰痛になることもあり、そんな時は、鈍痛として感じることが多いものです。
そんな心因性腰痛の場合は、精神的なストレスを解消することも、立派な対策です。
鈍い痛み→気分が落ち込む→無限ループになります。
慢性的な痛みでも、改善する可能性は十分にありますので、諦めず気楽にいきましょう!
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・疲れが抜けない
疲労感があるのは、忙しい・休む時間がない。という部分ではあると思いますが、疲れは、筋肉や血管に蓄積されます。
いくら身体が頑張って回復しようとしても、休むことをしないとなかなか腰痛も改善しないものです。
疲労を回復するには、栄養と休養が大切です。
これは、腰痛を改善させるにも大切な要素です。
体を動かすエネルギーの糖質
筋肉をつくるタンパク質
鉄分・ミネラルなど
ありますが、バランスのとれた食事を心がけましょう。
・運動しない
運動不足は、鈍痛などの腰痛になりやすくなります。
身体は適度に動かさないと、関節は固くなり、筋肉が衰えていきます。
そのため、運動をしない現代人に慢性腰痛が多いのは、このためと私は考えています。
鈍い痛みがある時は、あえて少し体を動かすのも良いと思います。
身体を動かすことで、血管やリンパ流れが改善されて、疲労物質や老廃物が排泄されやすくなります。
ですので、疲労を蓄積させない程度の運動を心がけることで、腰の鈍痛が改善されやすくなります。
あまりにも腰痛がひどい場合は、無理は禁物です。
気持ちいい程度の運動を心がけましょう。
・著しく太っている、もしくは痩せている
体重の増減は、腰の痛いと関連があります。
痩せている人は、筋肉が少ない傾向があり、骨格を支えにくくなり、腰痛の原因となります。
特に、脊柱起立筋群などの背骨を支えるインナーマッスルは腰痛予防にも有効です。
痩せている人は、筋肉をつけるようにしたほうが、絶対に良いと思います!
また、ふとっている人は、体脂肪や内蔵脂肪で身体が重くなり、骨格を支えるのが大変です。
体重を減らしての食事制限がおすすめです。
また、完食をなくし、カロリーを抑えた食事を心がけていきましょう。
*当院でも、太りすぎて腰痛になる人も多いのですが、頑張って体重を落としてもらい改善することが多くあります。
当院の整体をご利用の方は、ダイエットのアドバイスも無料でしていますのでお声掛けください。
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まとめ
腰痛と鈍痛に関して書きましたが、腰が重い・だるいというのには、必ず原因があります。
ご自身で判断しないで専門家にご相談下さい。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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平日9:00~20:00
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど