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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
このページでは、「腰痛になりやすい体の使い方」について柔道整復師の院長が書いています。
腰痛があり、「どのようにして体を使えば、腰が楽なのか?」と悩んでいる方に読んでいただきたい内容となってます。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
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・腰痛になりやすい荷物の持ち方
荷物などを持ったときなどは、腰への負担が大きくなり腰痛になりやすい危険性がはらんでいます。
荷物を持つときは、腰痛にならないようにしなければいけません。
では、どのようにして注意すれば、荷物を持つときに腰痛になりにくくなるでしょうか?
1、膝を曲げる
荷物を持とうと「かがむ時」に膝を伸ばした状態では、腰にかかる負担が多くなります。
必ず、かがむ時は、膝を曲げてから、持ちましょう。
この時に、理想を言えば、腰を丸めるではなく、まっすぐキープしながら膝を曲げて物を持ち上げると腰にかかる負担が少なくなります。
洗面所で、顔を洗う時や歯を磨く時も、できるだけ、中腰姿勢を避け、膝を柔軟性を持って柔らかく持ちながら、持つと腰への負担が少なくなるのでお勧めです。
2、膝をまっすぐ
これは膝を曲げると逆に、膝をまっすぐにした方が腰の負担が少ない時もあります。
特に、立っている時(立位)の時は、膝を伸ばした方が、腰の負担は少なくなります。
これは何故かと言うと、膝関節の上下の軟骨が、しっかりと安定するのが、膝を伸ばした状態だからです。
人の体と言うのは、関節面で支えていると言う一面もあります。
関節面という事は、膝を伸ばしていた方が関節が安定し腰も安定するのです。
3、不安定な姿勢で姿勢でものを持ったりしない。
これはどういうことかと言うと、足場が不安定や安定感がないところで荷物を持ったりすると腰への負担が多くなり腰痛になりやすくなります。
荷物を持つときにはまず、足元の安定感を作る必要があります。
まずは土台である足元をしっかり決めましょう。
4、疲労に気をつける。
体が疲労すると、筋肉にダメージが起こりやすくなり腰痛になりやすなります。
そのために、「体が重たい・動きが硬い」といった状態は、無いように避けなければいけません。
筋肉の「疲れ・鈍痛」に気をつけてください。
5、腰が同じ姿勢で固まっている時
長時間、同じ姿勢でいると、筋肉が緊張し腰回りも硬くなります。
腰回りや背中の筋肉硬くなってくると、痛みが出てくることがあります。
同じような姿勢と言うのは、非常に腰にかかる負担が大きくなりますので注意が必要です。
特に、デスクワークや車の運転をする方や長時間立ちっぱなしの方などは、体が固まりやすくなり腰痛になりやすくなる傾向があるので気をつけましょう。
6、腰が固まっている時から動かす時
腰の筋肉や関節がガチガチに固まっているときは、動かすときにゆっくり慎重に動かすとよいでしょう。
これは、どういうことかというと、固まってるものを動かしてしまうことが、1番腰痛になりやすいのです。
また、このような状況の時は、ぎっくり腰(急性腰痛)になる場合もありますので、特に注意が必要です。
例えば、
長時間車の運転からの作業
長時間デスクワークをしてからの運動
寝起きの作業
など
動かない状況からの動かす時は、注意深く動かないと、いきなり痛みが現れ場合もあります。
そうならないためにも、固まってしまってる時は、できるだけ慎重に動くようにしてください。
・同じ動きの動作に気をつける
人間の体は、偏った同じ動きに弱い構造になっています。
例えば
ゴルフのスイングは野球のスイング
単純な荷物の移動の繰り返し
など
1方向の同じ動きをすると繰り返すと、そのうち腰が痛くなってきます。
これは針金を繰り返し曲げることで、折れてしまうような現象と似ています。
「同じ方向・繰り返し」というのが、腰回りにダメージを残しやすくなります。
そうならないためにも、全く同じ動きをするのではなく、少し動きを崩しながら、動くルートを変え様々なバリエーションを持ちながら動作に入ると良いでしょう。
全く同じ動きでなければ、同じ腰に負担がかからず、ダメージが分散しやすくなります。
ダメージが分散すれば、全身的な疲労はあるかもしれませんが、局所的な腰痛にはなりにくくなるのです。
当院では、お体の使い方を徹底的に教えています。
どんなによい整体受けても、使い方が悪ければまたすぐに腰痛になってしまいます。
しかし、ほとんどの方は、自身の体を痛めてしまう悪い癖があります。
この悪い癖を、なくすことが第一であり最優先するところであります。
当院では、この悪い癖を専門家の立場からご指摘しアドバイスをしていきます。
整体で、体の中の異常箇所を取り除き、ご本人の生活習慣を改めることで腰痛は克服できます。
生活習慣は、使い方の積み重ねです。
体の使い方をを変える事が、腰痛の克服へとつながっていくと当院では考えてます。
腰痛を取るために、当院のバランス整体も好評です。
腰痛で悩まれている方は、お気軽にご相談してください。
当院の新型コロナウイルス感染予防対策について
ご利用様以外でブログに記載している腰痛体操等のご質問に関しては、一切お答えしていません。腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ一度当院の施術をお試しください!
当院は医業類似行為であり、診断・治療行為は一切行っていません。
また掲載されている感想は個人のものであり効果を保証するものではございません。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
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