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このページでは、長年の腰痛(慢性)で悩まれている方が、克服するときに必要な心構えについて書かれています。
30年40年続いている腰痛を良くしようと思った時に、考え方や価値を変える必要があります。
本気で腰痛をどうにかしたいとお考えの方に読んでいただきたい内容となっています。
施術歴16年の柔道整復師の院長が解説します。
2020,4,6更新
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長年続く腰痛を克服するための心構え
1、生活習慣を徹底的に改める。
腰痛は、その人の生活習慣から生まれてくる症状です。
これは慢性的な腰痛になるほど、その発生の仕方は複雑になります。
歩いていて石につまずき転んでしまったときに腰を痛めたと言うのであれば…足元気をつけてくださいねで話が終わってしまいます。
「お酒の飲み過ぎで転んで尻餅をついたなら、お酒の飲み過ぎよう気をつけてくださいね 」で解決してしまいます。
このように原因が明らかな腰痛であれば解決するのはたやすいです。
しかし、ほとんどの腰痛で悩む方々は、原因がわからず苦しんでいる方が大勢います。
どのような腰痛でも、かならず原因はあります。
この原因をしっかりと理解しているかということが腰痛克服するために大切な鍵となります。
ご自身の腰痛が、なぜなるのかわからない、原因もわからないと言うのであれば、絶対に必要なのが腰痛になってしまった原因です。
この原因をよく考えつつあります。
例えば、無意識に物の持ち方や知らず知らずに起きる姿勢の悪さ(猫背など)、自動車の運転の仕方やソファーでの座り方、自転車乗り方、靴の履き方、トイレからの立ち上がり方、ベッドからの立ち上がり方や立つ姿勢など生活習慣を洗いざらいにして、腰痛なってしまった原因を探ることが大事です。
生活習慣により腰痛になる事は、皆さんがお分かりのことだと思います。
しかし、腰痛を克服できるのは、原因を突き止めそれを止めることができた方々のみです。
当院の整体でも腰痛のために施術をしますが、いかに良い整体をしたところでも、その本人が、腰痛になる体の使い方をしては、良くなる事は不可能でいます。
これはすべて施術にいえますが、いかにご本人が腰痛の原因に気づきそれを避け悪癖を捨てていく必要があります。
2、腰痛は良くなって当たり前。
腰痛で悩まれている方は非常に多くいます。
そのほとんどの方が腰痛はあって当たり前とか痛くて当然と我慢し続けてる方々です。
腰痛は我慢をし続けてしまうと慢性化しやすくなります。
その慢性化する理由としてご本人の諦めなります。
これは非常にもったいないことであり、痛くて当たり前という意識や勘違いから起こるものです。
ですので、いかに長年の腰痛でも、痛くないのが当たり前と信じ思い込むことから始めると整体をしても良い結果が生まれやすくなります。
3、痛いところに原因は無い。
腰痛で悩んでいる人は、腰を揉んだりマッサージをしたり痛いところをいじくる癖があります。
これははっきりと言えることですか、痛いところに原因はありません。
痛いところは負担がかかってしまうところであり、犯人ではなく被害者です。
痛いところをいじくるのではなく、本来の原因を知ることが大切です。
本来の原因とは、「体の歪み」と「各関節の動きの悪さ」です。
人の体は、痛いから動かないではなく動かなくなってくると痛くなります。
もしくは、動かないのに無理矢理動かそうとすると痛みが出ます。
ほとんどの腰痛は関節が固まり筋肉も緊張し骨格からくる痛みです。
この骨格からくる痛みは、一見すると無関係の関節からくることがほとんどです。
この無関係そうな場所から来るため、ほとんどの施術家の方々も見落としてしまうことも多く、ましてや数十年慢性腰痛がある方は、その存在すら気がつかないことも多いものです。
これは、感覚を研ぎすまカラダの声に耳を傾け感じる必要があります。
このように言うと少し難しいような話になってしまいますが、本来、誰もが持つこの感覚は、少し思い出すだけでも、体の感覚が鋭くなってきます。
体の感覚が鈍くなってしまうと、痛いのににすら気づかない、痛くない前触れがわからないと言うなことになってしまうために、一旦良くなったとしてもまたすぐに痛みがぶり返してしまうことも多いものです。
4、反省
これは今まで腰痛になってしまった事の原因を、はっきりとさせそれを改めて行くのが大事です。
改めていう事は、腰痛になることをしなくなるということです。
これは体の使い方を変えたり、しながら工夫をすることで克服ができます。
今までの腰痛の悪癖やついついやってしまう体の使い方を改めていくことで腰痛になりにくい生活習慣送ることができます。
単純に言うならば、原因を見つけ生活習慣を変える。
これが腰痛克服する唯一無二の方法といえます。
感覚で感じることで腰痛は克服できます。
この感覚というのを当院では整体を通じてお教えします。ご興味なる方は当院へお気軽にお問い合わせください。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
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