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〒246-0023 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和東2-6-11
(三ツ境駅よりバスで6分 谷戸阿久和バス停目の前)泉区・緑区・旭区からも来院
このページでは、神経症状が出てしまった腰痛について書かれています。
腰から来る神経痛といえば「坐骨神経痛」が有名ですが、腰からは、いろいろな神経がでており、神経特有のしびれや痛みが出る場合が多いものです。
主に腰痛があり神経症状が同時に出ている人に読んでいただきたい内容となっています。
腰痛・坐骨神経痛の【96%が効果を実感】横浜の整体あくわ整骨院
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・腰痛から来る神経の痛み
腰からは多数の神経が出ています。
そのほとんどが下肢(足先)に伸びている神経です。
すなわち腰に負担がかかると、腰から下の神経痛(しびれ含む)が出やすくなるといえます。
その代表例が 坐骨神経痛 です。
坐骨神経は、下部腰椎すなわち5つの腰骨と仙骨周りから、馬尾神経と言う神経を経由し、坐骨神経を形成し、足先まで伸びています。この坐骨神経痛は、1番ポピュラーな神経痛として知られています。
この坐骨神経痛は、人によって感じ方が違うということです。
神経とは、「感覚を脳に伝える感覚神経」と、「関節や筋肉動かす運動神経」に分ける事ができます。
この2種類の神経が、うまく作用することにより、身体が正常に機能します。
という事は、
腰からくる神経障害が出ると、足の感覚が鈍くなったりする感覚障害と腰から下の筋肉や関節がうまく動かない運動障害が起こってくる可能性があると言うことです。
足の感覚が鈍くなると、歩いている際に、足のついてる感覚すらわからないので、歩行が、不安定になり転びやすくなるかもしれません。
当院で来院されているお客様でも、このような方は多く、足の裏に紙が挟まっていると感じやじゃりじゃりと何か踏んでるような感覚に襲われると表現される方もいます。
感覚が鈍くなり事で、不自然な歩き方をするのが特徴です。
歩き方を見ると、その人の体の状態はよくわかるものです。
また、このような時は、ビンビンと正座をしたときのような強いしびれが出る人と歩くと痛い坐骨神経痛になる方とお別れます。
・下半身が思うように動かなくなったら要注意
腰からくる坐骨神経は、足先まで伸びています。
そのため、腰からの神経の圧迫や神経のダメージがあると、下半身が思うように動かなくなる事もあります。
そうなってしまうと足が上がらないや、足元をつまずいてしまったりとか、生活に支障をきたす場合もあります。
これは神経症状としても、あまりよくない状態です。
しびれがあるだけではなく動かなくなってくると、運動不足にもなってしまい腰痛の症状をこじらせる原因になるかもしれません。
それほどまでに、神経障害というのは、日常生活を悪くするほどの力があるのです。
腰痛・坐骨神経痛になってしまった時は注意が必要です。
神経は筋肉と比べて元の状態に戻るまで、時間がかかります。
仮に腰痛から神経痛になったとします。
そのような時は、腰から来る神経の圧迫(その他外的刺激)が取れたとしても、そこから神経がよくなってくるまでのタイムラグがあるのです。
ほとんどの場合が、まず筋肉の状態がよくなり、その後時間を経過してから、神経症状が抜けてくると言うパターンが1番多いようです。
腰痛から来る神経症状は、日常生活の動作や生活習慣に大きな問題があります。
腰痛は、よくある国民的な症状ですが、これを悪化してしまうと神経症状になってしまう事があると言う事を覚えておく必要があります。
このおおまかな理由として、ご本人の体の使い方の問題が大きくあります。
日常生活の動作が悪く腰に負担がかかってる事をやめない限り、神経症状はよくならないでしょう。
腰痛があるときにしっかりとケアして、よくなっていれば神経症状にならなかったかもしれません。
このようにほとんどが、腰痛(鈍痛・痛み・激痛など様々な腰回りの不快な感覚)が来てその後に神経症状が来るという流れなのです。
整体での対応
整体を施すと、腰痛の痛みが軽減し、その後に、神経症状が抜けてくるケースが1番多いです。
これもやはり神経が正常化するのが遅いという神経の特性が出ています。
坐骨神経痛などは、運動不足からもなる場合があります。
そのため、痛みが出てしまったものは、腰痛は、痛くて動かせない(運動ができない)悪循環に落ちるために、筋力が低下し症状を長引かせる恐れもあるのです。
そうならないためにも出来る限り早く手を打つ必要があります。
当院の整体では、体のバランスを整える整体を中心にしながら、痛みをとりのぞいてきます。
痛みがなくなると体のバランスも整う現象が起きて、腰のかかる負担が減りもさらによくなっていくのです。
腰痛や坐骨神経痛などの痛み・しびれは当院にお気軽にご相談ください。
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この当院へ1番多いのが腰痛の症状です。
腰痛・慢性腰痛・起床時に腰が痛い・重い・腰回りの痺れ・鈍痛・ギックリ腰・歩くとい痛い・立つだけで痛む・背中の痛み・お尻が痛い・背骨が痛い・足をつくと腰が痛い・ぎっくり腰を繰り返す・腰痛で気分が落ち込む・腰が疲れる・鈍痛・片方・右側・左側の腰痛・疲労など
ヘルニアの症状も多く来院されています。
ヘルニア出っ張り・椎間板狭小・手術しかないと言われた・しびれ・足をつくと痛い・坐骨神経痛・座ると痛い・デスクワークで痛い・安静にすると痛い・安静にすると楽になるなど
狭窄症の症状も来院されます。
間欠性跛行・歩くと痛い・歩けない・狭窄症と言われた・シビレ・神経痛・反らすと腰が痛い・背中が伸びない・高齢者・お年寄り・旅行に行きたい・歩きたいなど
足が痺れる・お尻が痛い・足をつくと痛い・坐骨神経痛と言われた・足が重い・歩くと痛む・冷えると辛い・慢性的な神経痛・マッサージに通っているなど
五十肩・四十肩・肩・腕が上がらない・夜寝ると痛い・夜間痛・拘縮・肩を動かすと痛い・腕が重い・だるいなど